みなさま、こんにちは。

メーデー、いかがお過ごしでしたか?

昨日は暑いくらいのお天気でしたが、今日は冷え込んでいるオスロです。
オスロ郊外では雪が舞ったそうです。

メーデーのパレードに参加するつもりで出かけましたが、寒さに負けました。。。


先週のことになりますが、エーケベルグ彫刻公園に中谷芙二子さんによる霧の彫刻を見に行きました。

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彼女を招待したのはKristian Ringnes氏。

エーケベルグ彫刻公園の土地はオスロ市が所有していますが、そこに女性をテーマにした彫刻を設置して彫刻公園に仕上げたのがRingnes氏です。

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写真中央が中谷芙二子さん。
右隣がRingnes氏です。

昨年9月にもエーケベルグ彫刻公園で霧の彫刻をご紹介するイヴェントがありましたが、今回からは常設展になります。

タイトルは#18700-Blindern。

公園の中に流れている小川に沿って設置されました。

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霧が噴出すると、何も見えなくなりますが、心地よいしっとり感に包まれます。

風の流れ、陽射しによって目の前の霧が変化します、

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霧は小川の流れに沿って下へ下へと広がりました。

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今回は常設展のオープンニングをお祝いするイヴェントで、
霧の中でNils Petter Molværさんの繊細なトランペットの音色を楽しむことができました。

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人工の霧が広がると、空気の流れを見ることができ、霧が森の中に広がると森の様子が変化し、さらに陽射しが加わり、それも変化し、目の前の光景がどんどん変わっていく様子を見ることができました。

これが生きている芸術ではないかと思います。

そしてまさに一期一会の体験です。
同じことが繰り返されることがありません。



霧を作り出す仕組みです。

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霧の彫刻をご覧になりたい方は次のサイトでお時間をご確認ください。


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Ringnes氏とお話しするチャンスに恵まれました。

エーケベルグ彫刻公園でお茶会をしたいと話したところ、「やりなさい!」って言ってくれました。

実現できるように進み始めます。