先日のAttack筑波で一番時計を出したコルベット C6 ZO6
やはり排気量は正義ですね
7リッターツインターボで1100馬力
エアロや室内は日本のアタックマシンとそう変わらない感じですが、
まさか、足回りまでこんなにシンプルだったとは!!
もっとスペシャルなものかと想像していました
タイヤは、スリックみたいなフージャーですが、これも普通に売ってるものみたいだし…
ということは、1100馬力オーバーのFRであんなに普通に走れるように、
トラコン含めてエンジン&駆動系の制御がレベチってことなんでしょうね
こういう世界レベルのクルマは、ペラシャやドラシャの捻りまでセンサーで監視し、
それが壊れずにグリップさせられるトルク制御までやっているそうです
上を見たらキリがないですが、シバタイヤのインフィニティもエンジン特性や制御系をタイムアタック向けに変更すれば、
来年?は、凄いタイム出しちゃうのかも!?