先日、40歳になりました(о´∀`о)
義両親から贈られたケーキ♪
単身赴任中のダンナからは。。。
ニャンコのフットマッサージャー♪
耳としっぽのふざけた外見とは裏腹に、力強く足裏を揉みほぐしてくれます(*´ー｀*)
さすが、ルルド！
「40歳になった」と言うと、憂鬱に感じたり、年齢が重くのし掛かってくるよね。。。
と、高校からの友人やママ友、親に言われるのだけれど。
自分自身は、区切りの良い年齢の時に引っ越しをして、元号が変わって、覚えやすくていいなぁ。。くらいにしか思っていない。
昨日まで39歳で、今日から40歳。
だからといって、そんな急に何かが変わるわけでもないしね。
私の母親は、娘が40歳になった事が受け入れ難いのか、「本当に40歳なの？？」「数えじゃなくて？？」「ウソ！！信じられない！」と言い続けていた。
１年半前には義妹ちゃんが40歳になって、半年前には私のダンナも40歳になってる。
自分だって65歳になってるし、息子(弟)だって37歳のオッサンになってるっていうのに。。
なぜ、娘が40歳にならないと思うのか(笑)
なんて笑ってたけど、私も「自分の娘が春から中学生だなんて！」と思っているあたり、同じなのかもしれない(^^ゞ
私が40歳になるのに、子供がいつまでも幼子なわけないものね。
そんな風に思ってるから、いつまでも子供扱いしてしまうんだろうし。
いつまでも頼りなく思えて、手や口を出してしまうんだろうなぁ。。母も。私も。
にほんブログ村