特別出費に甘えない | ハナウタがきこえる

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鳥取→岡山→京都→愛知→宮城
転勤族で中学生と幼稚園児の歳の差姉弟。四人家族。




飲み会が過ぎるダンナに苦言。
誠意を形で見せた結果。。。赤福 笑

二個入りを二つ。
ムスメと私の食後のデザートになりました。

ムスコは。。。おにぎりたらふく食べて早々におやすみ( ´艸`)


土曜日の公園で刺激されたのか、二足歩行でどんどん歩き。

「バイバーイ!」って言いながら手をふるようになり。

ムスメのことを「ママ」、私のことを「ババ」と呼ぶようになりました( ノД`)…
ムスメの名前ま行なんて入ってないのにね!




車の購入でガツンと減った貯金をどうしてくれようかと、家計簿とにらめっこ。

しかも、手痛いことに義両親と義姉が同時にマイホームを購入されたのでお祝い金も。。。
一軒5万円で合わせて10万円。。。
うん。痛いねっ!

物が減っても寂しくないけど。
貯金が減るのは寂しいわ。


でも、働いていない私にできるのは家計管理のみ。
今、自分にできることを精一杯頑張るしかないのです。



ここ数年、転勤が決まってすぐに購入した車、私とダンナのレーシック、相次いで壊れる家電の買い替え、出産、車の買い替え。。。と減る一方の貯金。

資産シートを見ていてもため息。。


そんな中、以前の家計簿を見ていて気になったのは「特別出費」という費目です。

家具家電の買い替え。

冠婚葬祭。

お年玉、誕生日、クリスマス、父の日、母の日、敬老の日。。

友人、親族等の交際費。。。

その他、様々な普段の支出に含めない出費。。。。


普段の生活でピリピリしたくないから別枠に取っていたけれど。
やっぱりここから目を反らしてしたらお金は貯まらないんじゃないかなと。

交際費をけちるつもりはないけれど。
今まで、さらっと購入していた「必要なんだもの」という物を少し立ち止まって考えていかなくてはいけないのかもしれません。

現に、「必要なんだもの」で購入した様々な物を手離していってるわけですからね。


何を大切にしたいのか。
どんなふうに暮らしたいのか。
そのために、どんなふうにお金を使うのか。

取捨選択。

こちらの断捨離の方が難しいように思います。



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