日常生活で、誰かと関わると、何時も氷の張った湖を歩いてる感覚を持ちます。
ともすれば、氷を踏み抜いて湖にはまってしまうような。
どこが安全で安全じゃないのかさっぱりわかりません。
自分のしていることが、相手は不快に感じているかどうか判断がなかなかつきません。
そんなことを考えていたら、気がつけば、恐ろしく無口になっていました。
無口になったせいで、絡みにくいと思われるようで完全に悪循環に陥ってます。
自分を出したらいいのにといわれるけども、失敗しない為には、やはり自分から関わりを持たないのが一番なのかな。
気にしなくて良いと言われても、やっぱり気にしてしまいます。