要らぬ来客お断りしたい… | ぴょん子のたわごと

午前中、散歩に行こうか思ったら、




出掛けにお客さんがやって来た。



ピンポーン音符



(ダレ?)



見たら全く知らないお婆さんだった。



(んーっと(   ˙꒳​˙   )どなた?デスカねー?)

笑顔で挨拶だけしてみた私。



お婆さんもニコニコしながら頭下げて、

「お義母さん亡くなってもう何年になるの?」っていきなり姑の話題を切り出して来た。


(アラ、義母のお友達?)


ちょっと邪険にも出来ないかな?って玄関先で少々立ち話をしてみました。


(どーせ名前聞いても知らないしなぁ〜)とテキトー。


なんか、
ウチの近所にお友達の家があって、今日はそこに行く途中思い出して立ち寄ってくれたらしい。


で、このお婆さんなかなか帰ろうとしないの。



(え、まさかお線香あげさせてとか言わないよー?)




「お義父さんは変わりないかい?」




(オイオイ…舅の事も知ってんの?)




もーさー、
面倒くさくなって来たから舅を呼んだよね(笑)。


爺さんちょっと考えて。。

「えーっと、どちら様でしたっけ?」


(なんだ?爺さんも知らないのか)ww


ここから年寄り2人の噛み合ってんだか?無いんだか?分からない会話が始まる。


玄関先でとりあえずニコニコしてたけど…
(2人で勝手にやってくれーーー)しょんぼりって感じ。



そして、


「それでですねー!」って話を切ったお婆さん。

カバンからシワシワのチラシを出して見せたのね。


チラ見で見えた文字……○○党



「選挙が近いからぜひ比例区で○○党お願いします」


嗚呼…(꒪ꇴ꒪ ; )そっちねーもやもやもやもや


その瞬間、思わず爺さんと目が合っちゃったわ。



で、そっち系だと分かったらもう対応も早いよ。


ハイハイ、
わかりましたー。

ハイ、では、ごめんくださいませ!




ってか昨日、
市役所の用足しついでに期日前投票して来ちゃったしさー(笑´w`)ナイショ。



 

貴重なお散歩時間奪うなよー♪

ってべこが言ってました〜






おやつ。



梅干し丸ごと入ってるやつでした〜。



と、
旦那っpに来客のお婆さんの話ししたらさー、


前にも同じような事あったぞ!って言われて?

あ、なんとなくうっすら思い出したような笑い泣き
もしかしたら同じお婆さんだったのかも〜


お願いだからもう来ないでね( ̄▽ ̄;)。