みなさん、こんにちは、はなです
主人が帰宅していた週末の家族の会話。
フユトの国語が悪かった話から、
はな「でもナツオはその時もっと悪かったから」
ナツ「昔はフユト文系説が出ていたよね」
はな「国語良かったのは何だったのかな?」
ナツ「うちはママが算数しか教えられないから理系でしょ」
ちち「・・・(顔が俺は文系だと物語る)」
はな「理科も物理・化学は教えるよ」
ナツ「俺もやっぱり文系だときついかも」
はな「まだ時間があるからゆっくり考えればいいわね」
ナツ「数学は出来るけど・・・」
フユ「俺も国語出来な~い」
と、以前全国模試の国語で出題されたような
理系と文系の会話が普通に交わされています。
誤解のないようにお伝えすると母は文系です(汗)
文系と文系の子供達・・・なのに国語が苦手。
どうしたことでしょう・・・(汗)
ナツオは日能研時代から算数&理科が得意。
国語が苦手でした。
そして現在のナツオはといえば・・・
やはり数学&理科が得意です。
ちなみに社会も日能研時代と同様得意。
国語は・・・上位3分の1なので改善していますね。
でも本人の感覚としては数学が1番簡単なようで
明らかに理系なナツオです。
これって日能研と変わらないので、
みなさんもそのままなのかちょっと知りたいところ。
そう考えると小学生のこの時期、
中学受験の為の勉強であっても
子供達に与える影響って大きいと思います。
そしてそれを理解した上で指導している塾は
素晴らしいですね。