新しい元号を迎えるこの瞬間、
日本中がお祝いムードで、
新しい時代をどうしたいのか?
どうなって欲しいのかを、みんなが意識し、
意図する機会を与えられた。
平成になった時は、天皇のご崩御であり、
新しい元号になることを喜ぶことはできなかった。
ただ悲しかったことを思い出す。
でも、今回、上皇さまが、退位をお言葉にされたことで、
こうしたお祝いムードで、改元を迎えることができた。
ひとえに、上皇さまの御言葉のおかげなのです。
前例のないことをお言葉にされるのは、少なくない抵抗が
お有りだったろうと想像される。
上皇さまが、国民を思ってくださった結果が
こうしたお祝いムードになったのだと思う。
ただただ感謝したいと思う。
朝、窓を開けたとき、何かが一新された空気を感じた。
日本全体が、「新しい時代」を意識したからだろうと思った。
日本中が、同じ気持ちで、新しい時代を迎えることができたと思った。
そのことこそ、祝うべき素晴らしいことのように思った。