嫉妬は、ほとんどしないけれど、
猛烈にあこがれるってことはある。
私の場合、見えたまんまにあこがれていることは少なくて、
その人の部分、特徴に、惹きつけられていることが多い。
子どもの頃、魔法使いになりたかった。
魔法使いになれそうもない自分が悲しかった。
でも、魔法使いの、「魔法」にあこがれたと言うより、
自分の能力を使って、誰かを喜ばせたかった。
魔法を使うことで、誰かを喜ばせることの出来るヒロインにあこがれていたんだ。
子どもの頃は、そんなこと、わからないから、
魔法使いになれなくて、悲しかった。
丸ごとじゃないかもしれない。
嫉妬を感じた、あこがれを感じた、
”ある部分”、かもしれない。
その嫉妬の対象を、じっくり観察すると、何か分かるかもしれない。