10月1日の明け方、久しぶりに神社の夢。
リアルな場所はそのままで、時代?が少し違う。
潮江天満宮、現実は東に鳥居があって正面なんだけど、夢では南の道路に面して立っていた。
そして、巨石が組合わさった鳥居や拝殿。規模は小さいけれど、迫力があった。
そして道路(リアルには土佐道路)を挟んで反対側の筆山の、中腹に、たぶん山内家の当主を祀った神社(寺?)、これは見上げると塀のようなものが見えて気配がする感じ。
印象的だったのは、その天満宮を奥に進んで鏡川に出ると、現実はアスファルトの道路、駐車場で、川には降りられないし、対岸も高い壁が築かれているんだけど、手前は白い砂浜のような感じで降りられて、多くの家族連れなどが川遊びしている。
対岸にもたくさんの人。
アスファルトは見えないから時代的には昭和のはじめ頃なんだろうか。
明るくてのどかな光景だった。
その神社の前に来る途中、小さな商店がある路地を歩いたら、パンかなにかと一緒に、ちょっとおしゃれな手作りのアクセサリー?など売っていた。この通りも夢でよく見る、リアルにある場所だけど様子は全く違うところ。
時代的にはやっぱり戦前か、戦後復興した頃の昭和かなぁ。
目が覚めて、仕事に行くと、思いがけずちょっといいことがあった、そんな1日の夢と現実でした。(ということもあり、遠回りして上ちらし寿司、でした(笑))
3歳頃まで海の近くの古い借家に住んでいました。
まだ白黒写真の時代です。