あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 

ビジネス実務法務検定もひと段落し、年末年始は、検定から離れた生活をしていました。

広い視野でいろいろな分野の書物を読むことを心がけて、本を読んだりしていました。

昨年末頃読んだ本について、記事を書きたいと思います。

 

●里山ビジネス 玉村豊男 集英新書 08.6.22

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4087204480/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&tag=hanataro2011-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4087204480

 

長野県東御市にあるヴィラデストガーデンファーム アンド ワイナリーの経営者の方が書いた本です。

 

印象に残った部分についてコメントしたいと思います。

 

コンセプトについて

 

事業コンセプトがしっかりしている企業は、ブレがなく、人をひきつけるものだと感じました。

施設としては、カフェ、ガーデン、ワイナリーがあり、それらが有機的に融合してサービスを提供しているようです。

 

 

ここでのコンセプトで、惹かれたのは、

 

そこに暮らす人とかかわりを持ち続けることで将来に向けて価値を作り出すということ。

 

ぶどうを育ててワインを造るということが、人の寿命を超えて、世代を超えて、後世に伝えることができる事業であること。

 

人一人はちっぽけだけれど、他人とかかわることで、なんだか素敵なものができそうだ、夢があっていいなと、優しい気分になれました。

そこには、大切にしたい価値があるような気がします。