本 スタバ再生物語
最近読んだ本の紹介です。
スターバックスのCEOに2008年に返り咲いたハワード・シュルツによる再生ストーリーです。
印象に残ったところは、「ブレーンストーンミーティング」をとりいれ、いかにブランド価値を高めるか、グレーンストーンミーティングの効用が良く分かる一冊でした。
アップルでもブレーンストーンミーティングを積極的に取り入れているということらしいですが、なんとなく洗練されたスタイリッシュなスタンスで似たところを感じられます。
「ブレーンストーンミーティング」について
日頃アンテナを張って情報を収集しているとか、日頃常識力・センスを磨くとか、している必要があると思います。漫然と日常業務に追われて、成長しようという意欲をもたないと、新たな発想は生まれてこない気がします。
常に問題意識を持ち、そのために日頃できることをコツコツと続ける努力は続けたいなと思っています。
コーヒーについて
ちょうど最近、キング・カズが缶コーヒーのCMに出ています。イタリアのバリスタはこうだ、というようなことを語っています。
ちょうどスターバックスのハワード・シュルツ氏もこのようなことがスタバの核心にあるということに触れていました。
バリスタにより創られるエスプレッソ、コーヒーが人々の感情を繋ぎ合わせる、そういうことを確信することがこの企業の推進力になっていることは間違いないようです。
前回のブログでも企業のしっかりしたコンセプトが人をひきつける、企業の魅力を表現すると触れましたが、ここでも、コーヒーを中心としたコンセプトがしっかりと確立されているなあと感じました。
ブレーンストーミングに戻りますが、このコンセプトが企業価値と結びつき、いまの地位を築くにいたったのではないかと思います。
お酒も、人が集うときには、不可欠なツールの一つ。
サービス業・飲食業、このようなことが感じられるお店はなんだか素敵な感じがします。
●スターバックス再生物語 つながりを育む経営 ハワード・シュルツ ジョアンヌ・ゴードン著 徳間書店 (2011.4)
上記に紹介した項目はほんのごく一部分で、様々な要素が盛り込まれた、非常に面白い本でした。お勧めの一冊です。