東方神起
エアタッチ会
に行ってきました。
ハナタレです。
今日は思いのままに
記しておりますので
日本語表現がアレだったり
ちょっと何言ってるかわかんない
という部分が多分にありますが
どうかお許しを
さて本来は
「東方神起とハイタッチ」
という触れ合える企画。
CDを積むことで
その参加権を手に入れたわけです。
しかし、皆さんご存知
クソコロリ
のせいで
いろいろ変更があり。
急な平日開催に加え
アクリル板越しの東方神起を見送る
という、上野動物園のパンダ的な
方向での実施となった
ハイタッチ会改め
エアタッチ会。
場所は幕張メッセ。
私は12:20集合でしたが
緊張感を持って
11:00に現地着。
私の前の11:50分勢がすでに
列を作っており、
そこに続く形で並びます。
静かにキレイに列を作り
節度をもって
おしゃべりなども楽しんでいた
ファンの方々。
待機の間は皆様の
思い思いの装いを拝見し、
静かに感心していました。
レッドカラーでキメてる方
グッズをたくさんお持ちの方
マスクにメッセージを書いてる方
（↑頭イイ！！
自作のうちわ持参の方
などなど。
私は月並みな気がしたけど
2人で再スタートを切った
思い入れのある
TONEツアーのパーカーを
羽織って行きました。
そして遂に！
列が動き始めました！
死ぬかもしれない
会うのが怖い
倒れるかも
と漏らす人びと。
ほんそれ！！😭
こんな嬉しいことないのに
めちゃくちゃ怖気づきましたw
真っ黒い布が覆い被さっている
ブースに東方神起がいる
ということは並んだ時から
分かっていました！
スタートした瞬間、
すごい速さで
その真っ黒ブースへと
スタッフに誘導されます
時はキタのです。
真っ黒ブースに入ると
アクリル板越しに
ダークカラーの
シックなスーツに身を包んだ
チャンミン、ユノ。
その姿
まさにこの世の至宝！
ホンモノの人間デスカ？
ってくらい
美しい芸術品のよう。
もうほんと、ほんと、
アンドロイドですか？
3Dプリンターで作りました？
みたいな
なんていうか
これがリアルなのか
って疑うような
美しい姿とたたずまい
ナンデスヨ！
（コーフン）
しかし、人間なのかと
疑うほどのビジュアルに反して
あたたかい眼差しで
ひとりひとりと
目を合わせ、
笑顔で迎えてくれた2人。
まずはチャンミン。
ニッコリ軽いお辞儀
（軽〜く頭を下げる感じで）
私のTポーズに、
ギュッとした笑顔
で
Tポーズを返してくれました！
このギュッとした笑顔伝わるかな〜
死ぬほどカワイくて、
死ぬほどステキで、
ああもうどうしたら（死）！！
そしてユノ。
万物に命を吹き込んでます
みたいな
神オーラを放つユノ
うつくし〜！！
芸のない私は、
ユノにもTポーズを捧げましたw
しっかりと目を合わせて
ニッッッコリな優しい微笑み
でTポーズを返してくれました。
昇天
ありがとうございます
私は召されました。
短い時間でしたが、
見送るファン一人一人と
目と表情でしっかり
コミュニケーション
してくれた
チャンミンとユノ
改めてお伝えしますがワタシは
12:20集合。
2人を見送り真っ黒ブースを出て
12:22終了。
まさに瞬殺でした。
しかし。
このわずか「数秒」で
奇跡を体験させて
いただきました
東方から起きる神を
至近距離で見てしまった私は
ヨロヨロしながら
歩き、階段を登り、
泣いていました
（マジで）
自分でも
説明のつかない
言葉にならない
涙でした。
東方神起が
私の人生で一番
ファン歴が長いわけですよ。
2人に会えた！
こんな今日が嬉しい！
のもあるし…
今日までに積み重ねた
東方神起との日々。
私の中の東方神起という歴史に
思いを馳せる部分もあるし…
ちょっと
込み上げてくるものが
フツーじゃないわけです。
東方神起って、
ファンサ的なことが
少し物足りないと
感じるところもあると思います。
まぁそこは、
「ステージで僕ら返します」
みたいなスタンスと
個人的には解釈してきたので
あんま気にならなかったんです。
でも、なんか
改めて本人たちを目の前にして
やっぱりもう
レジェンドなんですよね。
そのたたずまいと
優しい表情を見て
全てが完ペキ
全てが納得
って私は思ってしまいました。
アタマが花畑
ホントそうだと思います。
何も考えず
疑問に思わず
集金に加勢してきました。
でもそれは喜びだったし
言い方がアレになっちゃうけど
全然それ以上のものをもらってるので。
今まで通り2人は
東方神起でいてください
って思いました。
今回のエアタッチ会の
開催方法については
いろいろ思うところあるのは
変わりません。
東方神起に、とか
エアタッチ会が、
とかより極論は
SMとかエイベックスに
思うとこある
みたいな感じです。
それでも東方神起の存在は
私の人生と共にあり
これからもそうありたい。
10年以上追い続けた私にとって
東方神起の神々しさは
やはり変わらないものです。
あーあ。
と思うことはこれからも
間違いなくあるでしょう。
その時はまた絶対言うと思いますw
それでも私は
やっぱり好きなんですよね
東方神起が。
あー。
とにかく2人に会えて
幸せだった。
遠方や地方から来たファンの皆様も
お疲れ様でした。
この先も
東方神起との絆を深めていけますように。
次はライブ
待ってます！