HANA TAOです。こんにちは。
サンフランシスコは日曜日の夜です。
8月の初めに電子出版した小説が読まれ始めております。
ご興味がお有りの方はこちらから。
これは本当に嬉しいです。
あの話を書いたときは、東京での両親の介護生活のどん底で、
アメリカに戻る方法も途絶えて、
ある意味、絶望していました。
子どもが生まれてからは
絶望はしないようにしていたのですが、
自分は50代なかばでしたし、
せっかくあの小説が伝えているように恵まれている状況で、
サンフランシスコで、勉強して、一つの極みまで到達したのに、
年老いた両親の介護のために
全部中断して、東京に戻ったら、もう、4年も経っていた頃で、
過去になんか絶対にならないと思っていた、サンフランシスコの暮らしが、
どんどん過去になって、
夢の中から現実に引き戻されたことを痛感していた時期でした。
それでも本当に楽観的な私は
ありがたいことにその過去の話を小説にしてみたらという
提案が出てきたので、疑心暗鬼でしたが、書き始めてみたら、
勢いづいて、第一部だけで、19章も一気に書いてしまいました。
それからほぼ10年後、電子出版できて、しかも読まれ始めているというので、
これほど勇気づけられることはありません。
そのあと、未完結ながら、確か第7部くらいまで書き進んではいるのです。
ただ飛び飛びなので、今回の嬉しいお知らせをきっかけにせめて順番に第二部はアップできないか、
あるいは構成だけでもどうにかならないかと考え始めています。
第一部はサンフランシスコに行くまでを
書いたので、その先を書き終えないといけないですね。
アクセスしていただいて、ありがとうございます。
また初心に戻り、地道に書いてまいります。
HANA TAOより愛を込めて
