隠しきれずに居た。
TAXIを手配して、見送りまでしてくれた成瀬さんを背に、気持ちはジヨンへと…
時間は、待ち合わせの22時を回ってしまっていた。
ジヨンが待ってるのに~。
こんな日に限って、渋滞である。
とことん、ツイてない…今日の星座占い
良かったはずなのに…と、又泣きそうに
なるのを、堪えた。
RRRR RRRR RRRR
マネージャーのスンホからである。
慌てて、通話ボタンを押し
「遅くなって、すみません。
渋滞していて…本当に、本当に、ごめんなさい。」
「あ、だいじょぶですか?
渋滞なら、だいじょぶです。」
聞きなれた少し高い声…
ん⁈…(´・ω・`)
これって…⁈え…⁈
まさか……
(;;;°;ω°;)
ジヨン本人だぁ~~~ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
「ヤバい💧ヤバい💧ヤバ~い💧」
動揺した私は、心の声が出てしまっていた…💧
「えっ⁈だいじょぶですか⁈
事故⁈」
と、焦るジヨンの声が耳に心地よく聞こえる。
「あっ💧えっ💧違うんです~💧
ご本人様だと、思てらっしゃらなかたの
で…💧」
動揺し過ぎてかたことになるわ、変な丁寧語になるわ、もう踏んだり蹴ったりである。
どれだけ変な女だと、思われたんだろう…
「も~最悪や💧」
又々、心の声が…
動揺しまくる私とは反対に
「クスクスクス」
ジヨンの笑い声が聞こえてきた。
そこで、私も可笑しくなり、2人して笑ってしまう。
緊張もほぐれ
「あ~💧ごめんなさい💧
緊張して、日本語変でしたよね💧笑」
「じぇんじぇん、だいじょぶ。
可愛いかった。」
ジヨンに、可愛いかったなんて言われた私は、又々動揺してしまう。
電話越しなのに、顔が真っ赤になっていた
⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄
「葵ちゃんは、なんさい⁇」
「あ、えと、私は…韓国の年齢層で言うと
…💧
ごめんなさい💧
頭回らなくて💧
えーと…29です。」
自分の年齢を言うだけで、3分位かかってしまった。
「あ、じゃあヌナですね。」
年齢を聞いて、敬語になるジヨン。
「ぼくのこと、しってますか?」
おい‼︎おい‼︎お~い‼︎
あの天下のビッベンのリーダー🐲
GDやないか~い💧
知らない訳あるかい💧
つか、ガチペンやし💧💧💧
「もちろんです。
て言うより、大好きです⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄❤️」
「ほんとにぃ⁈」
え~え~え~💧当たり前じゃないですか💧
私が、どれだけあなたの追っ掛けしてきたと思ってるんですかぁ~💧
ツアーは、全国必須💧
ソウル公演も、行きましたT_Tはい💧
それを知らずに、嬉しそ~に、ほんとにぃ⁈なんて、可愛い過ぎるっT_TT_TT_T
も~死んでもえ~わ💧
「すごく、うれしいです。」って、言われた私が嬉しいわ~(*//艸//)♡死ぬほど❤️
そんなやりとりをしてる内に、ヒルトンへ到着。
「今、ホテルについたので、携帯持って行きますね。」
「あ、はい。
待ってます。」
いよいよジヨン本人待つ部屋へ…
