私は19のときに1度目の結婚をし


成人式の翌日に長女


その2年後に次女を出産しました




彼女たちは今年


20才と18才




養育費はしっかり払えなかったけど


誕生日に


まとめていくらかずつを振り込んでいました




きっと


今どこかですれ違っても

私は自分の娘だと気づけないと思います




別れるとき


当時の夫の母から


「きちんと責任持って育てるから任せてほしい」


と言われ親権は夫が持つことになりました




夫は

夜勤の仕事で昼間子どもたちの面倒をよく見ていたし


周りから羨ましがられる


絵に描いたようないいパパだった




お母さんも


こんな人に育てられたかったな、と思わせてくれる愛情深い方だった




そんなお母さんの浮気騒動で女性観が歪んでいた夫と、夫婦としてやっていけなかったことが残念なくらい


いい家庭を作れる要素はたくさんあったと思います



離婚理由は…夫の私への執着に私が耐えられなかった、みたいなところです

今ならうまく付き合えたんだろうか…




まぁ、過ぎたことはもう仕方ないのですが




離婚成立後、


私に再婚の意思がないと知った夫から


「もう子どもには会わせない」と連絡を絶たれてしまいました




1回離婚したら私が戻ってくると思っていたらしい




電話番号も変え


どこかに家を買ったらしい(と、人から聞いた)




私は子どもたちに別れを告げることもできないままでした




彼女たちにしてみれば本当に突然、母が消えたことになる




せめて「ずっと愛している」という言葉だけでも伝えたかった



…というのは私のエゴで、


母親から「さよなら」を告げられるほうがもっと残酷だったのか


それは

よくわからないままです




その後、学校に会いに行こうとする私を妹が止めました




「子どもが混乱するから行くべきではない」と




そりゃもうしばらく泣き暮らして…





だから私の今回の離婚で、

2人目の元夫がなりふり構わず迷惑行為をやめないのも


気持ちはわからなくは、ない



心中はね、お察ししますけど


実際に迷惑行為をやめない神経までは理解できません


誰か止めてやって!と言いたい






「子どもが混乱する」という言葉が当時は重く


2人に会うことを諦めてしまったので、


彼女たちが

7才と5才の頃の姿しか私の中にありません




たまに少しお金を送ったくらいで何もしていないので


娘と呼ぶことさえ憚られる気がします




「急にいなくなってごめん」


とただただ申し訳なく、


「私から会いたいと言うこともできないけれど


きっと彼女たちは色んな思いを抱えてきただろうから


文句を言いたくなったとき


それを受け止められる準備はしておかなきゃ」


とずっと思っていました




そんな日が来るのかこないのか




神社に行くと


必ず、今育てているちびっ子2人よりも先に


彼女たちの幸せを願ってきて


(自分にはもうどうにもできないことは神様しか頼れないので)


できることなら


ものかげから彼女たちの姿を一目見たい


と密かに願ってはいます




私がいなくても


私より幸せになっていてほしい




そんなことを考えた成人の日でした