以前通っていたクリニックのおじいさん先生は名のしれた病院の系列の、院長で
面会交流中止の意見書を書いてもらった時は
いろんな肩書のお陰で
意見書にハクがつきましたが
離婚や面会交流に関して
あなたががまんすれば済んだことでしょうが
と言う人でした
失感情で泣くこともなくなった私が
診察の帰り道に大泣きするほどだったので
よほど、あの先生がきらいだったんだと思います
今は転院し比較的若い男性の先生
PTSDによる諸症状をうつ状態や不安障害だと誤診することもなく、薬は睡眠薬のみ
危機を感じたときに凍りついてしまうのは人として当然のことだから自分を責める必要はないと話してくれました
最近私は昼間きつくて眠気も感じます
裁判を抱えていた頃は
どんなに寝不足だろうと昼間あくびの一つも出ませんでした
常に臨戦状態
緊張状態が続いていました
先生いわく
過覚醒が少し和らいできたんでしょうね
今までは
いつどこから敵が現れるかわからない
24時間肝試し
みたいな感じだったんですよ
客観的に考えたら
このへんお化け屋敷でもないから
怯える必要なんてないのに
あほみたい、と自分で思います
ただ、そんな状態の私に寄り添ってもらえることがありがたいです
しっかし
24時間肝試して
今日は、子どもの社会科見学の運転手
不登校から少しずつ戻れている…かな
バス酔いがひどいためみんなと乗れず、
私は海と山のはしご
カーシェア代、駐車場代
現実問題
人と違う子は、お金がかかる