親権を争っていたから余計に思うのかもしれません



ほんとに子どものこと考えてた??







面会交流審判で決まった週一回の間接交流





子どもが「もうヘッドホンしなくていい?」と聞くので「いいよー」と答え


相手の声が聞こえ、


「別になんともないわ」と思っていたのに


吐きました




やっぱりまだ声を聞くのさえダメみたいです




その後の電話で


長男コウがヘッドホンを付けてくれましたが


聞こえてきたのは


え、メイちゃんまだ小学生じゃないよ


あははは


まだだよー




うそやろ



長女メイはこの春年長クラスになりました





そして、今回はめずらしくメイも気が乗ったようで久しぶりに父とビデオ通話




ちがうってー


だってまだ〇〇組さんだもんー


小学校はコウだけだよー




まだ言ってる


コウの話信じてなかったんかい




ねぇ、


ほんとに


子どものこと考えてる?




離れて暮らしていてもさ、


もう年長さんかぁ


とか


〇才になったなぁ


とか


そういう思いの馳せかたはしないのだろうか




ちょっと前まで「子どもは俺が育てる!!」と言っていたやつが、小学校入学を1年フライングするなんて


そんなことあり得るの驚き






結局そういうことなんだ


そんな残念な人だから


子どもに関することも

なにもかも

困難を2人で乗り越えることができなかった




ほんと、親戚のおじさんでしかない





ていうか


入学したと思ってたなら


せめておめでとうの一言くらい送ってきとけよ