ただただ、もう縁を切らせてほしい



養育費いらないから関わらないでくれ

っていう考えが今はよーーーくわかる



「子どものことをよく考えて


子育てにはお金がかかるから

そういうことをきちんと決めてから別れないとだめ」


別居前、離婚協議が難航していた頃に

カウンセラーに言われた言葉



子どものためという言葉は私にとって重かった



だから

逃げたくてもすぐには逃げられなかった



そして深傷を負うことになった



だけど、結局今になってみれば

財産分与も受けられなかったし

養育費だってまだ一度も支払われていない



今までがんばってきたことってなんだったんだろう



多額の裁判費用と

健康的な睡眠や

気力体力を失って

私が得たものってなに?



得たものももちろんある

でも、それがわからなくなるほど疲れてしまった




面会交流審判で直接交流は否定され

相手が冷静にその結果を受け取ったとは思えない


そのうえ

養育費の差押えで恨みを買うなんて

私がもう耐えられない



子どもが元夫とオンラインゲームをするから

いやでも相手の声が聞こえたり

映像が見えたりする



そして

その中で「ママのせいで会えない」「お父さんを捨てるのか」と子どもに話していることも伝わってくる



そういうのも、もう限界



養育費いらない



じゃあ私が養えるかといえばそれは難しくて生活保護の申請を考えないといけないけど


そんなときに

なぜか「6月に支払う」と言ってくる



払ったり払われなかったりするくらいなら

もういらない、と言いたい



でもその判断能力が今の私に欠けている



今までさんざん振り回されてきた



もう関わりたくない



養育費の支払いがあったとしても

今の私の稼働能力と不登校長男の世話を考えたら保護の申請は必要かもしれない



申請が通れば

養育費があってもなくても

私たちの生活費の上限は変わらない



おそらく、養育費分が保護費から差引かれるので


私には養育費を受け取るメリットがなくなる



不定期に支払われる養育費のために日々の生活が左右される方がよっぽどストレス





「たまには元夫に子どもたちを預けてのんびりすればいいじゃん」

と、たまに言われる



それが離婚していない人なら

「あなたにはわからない世界線があるんですよ〜」と思うだけで済むけど


「私も離婚のとき大変だったよ」と前置きした

シングルマザーから言われると

敵意すら感じてしまう



は!?私だってそうしたいよむかっ

って



まるで私の心が狭いと責められているようなそんな気分になります



…悲劇のヒロインになりたいわけじゃないのに

まともな思考も失ってるネガティブ