今まで経験のない手汗で目が覚めました



健康保険の被扶養者脱退



こんなにも苦労するなんて…




前記事のように

DV被害者として手続きすることになったわけですが



相手が寝耳に水的に「DV加害者」呼ばわりされると、私としてはなんとなく報復が怖いという感覚もあったし


こんな手続き踏まない方が早く進むし


友達からの助言を受けて事前通知というか

最後通告を行いました




子どものLINEから送って削除しました

まだ自分のLINEに返信がくることは受け入れられず


この中に【DV加害者だって言われますよ】と書くか迷ったけど、やめました


この手続きしないことが経済的DVなんだろうけど、やっぱり自分が被害者だと認めたくない気持ちもあるんだと思います(なんでかなー)



事後的に調べたところ

 

厚労省の文章を噛み砕いて書いてありました



私が家庭相談室からDV証明をもらって

年金事務所を経由し保険者(組合)に提出



保険者から相手に

【生計維持している証明があれば出して】と通知がいく



相手からの提出がなければ晴れて被扶養者脱退


となるようです



子どもにまでDVがあったことの証明は求めない


被害者の住所がバレないよう配慮する


とも書いてあって、ちょっとホッ




養育費払っておらず、生計維持も何もないから最終的には大丈夫だろうけど


しかし、相手がなにか出してきたら手続きが遅れるよね


ごねるか?やだな…




養育費不払いがこういうとき役に立つ拍手拍手拍手



ビバキラキラケチ男



まぁ強制執行もやりますがね指差し



…そんな強気な思いとは裏腹、子どもがアパート名まで元夫に伝えていたことが恐怖、不安?



緊張と手汗で眠れないことが私を余計に追いつめます



ただならぬ感じで目が覚めて
追加で睡眠薬を飲まないと寝つけないなんて、本当不健康汗



PTSDで命を絶つ人の気持ちがわかる、と時々思います



環境を変えても恐怖が自分の中にあるから逃げられない



せめて手汗は更年期とかならいいな〜