主張書面、

裁判所で弁護士さんがいるときに読んでもらいました



なんか大事な事書いてあります?



うーん…


年4回の交流


3月5月8月12月


宿泊付き


3か月前までに予定を決める


2か月以内に相手方の都合で日程を変更した場合、交通費は相手方負担とする


…なんだこれ


飛行機代でしょうけど、ふざけてますね


ヒアリング?


面会交流時、どっちと暮らしたいか子どもに聞く


…ありえん




まだ離婚成立前ですが、監護者指定を取り下げ

親権者は私に決まったあとでした




今から聞いてどうすんだ


というか、そんなこと聞かないでほしい



ほんと、親のすることですかね



サクラ先生がこんなの見たらきっとすごい怒ってますね


※サクラ先生は前任の弁護士さん


調停でもめちゃくちゃ怒ってて

それで拗れたところあると思います



や、私もイラッとしたこと何回もありましたよ


でもこんなの反論したところでなんにもならないから言わなかっただけです


アイ弁護士(相手の代理人)も

相手に言われるがままやってるだけだと思いますよ


やり方が上手いとはいえない


説得しきれないんでしょうね




元夫に対してイラッとしていたのは初めて知りました


同じ思いでいてくれたんだとちょっとうれしくもあり


それを口にしないでいてくれたことをありがたく思いました



私にとって


相手への違和感を共有してもらうことより


彼の話題を1つでも少なくしてもらうこともほうが何倍も大事でした



私が震えていても見ないふりをされますが

「ヒスイさんはこんなに辛い思いをされたんですよ!!!」と感情的に調停員に怒るサクラ弁護士の対応が余計辛かった…





にしても


裁判所に出してくるあたり


子どもに親を選ばせる俺って最高拍手


とでも思っているのでしょう



こわ…





 

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