おそらく聞かれるのが
昨夏、面会交流OKと表明したのにその後それを覆したのはなぜか?
シン弁護士は前回
あのときは監護者指定の争いがあったため交流OKとしたが、その後親権が確定したので本来の主張に戻した
という答え方をしたらしい
まぁそれもあるかもですけど…
私は、元夫との同席を避けた結果
陳述の機会を与えられなかった
元夫はオンラインでしたが、
シン弁護士が「画面越しにめちゃくちゃ睨まれた」と言っていました
私がその場にいたら失神したかもしれないので、まぁ仕方ない
で、今度の審問期日にきっと聞かれる
なぜ主張を翻したのか
昨年の夏、面会交流において
私の体調に関することは考えないことにしました
それでも監護者指定の争いを残したままでは
相手が子どもたちに「パパとママどっちを選ぶか」と聞く恐れがあったので、一旦は監護者の取り下げを面会交流の条件にしました
そして、相手からその取り下げには応じないと連絡を受けましたが、子どもも会いたがっていましたし、私も会わせたかったのでそういう気持ちを優先して直接交流に応じる旨回答してもらいました
ですが、その実施日が近づくにつれ激しい嘔吐とひどい不眠に見舞われるようになり、相手から交流キャンセルの連絡があった後もしばらく体調不良が続きました
水を飲んでも吐くし吐いたら余計きついので、夕方まで飲まず食わず、座ることもままならず自分と子どもの生命を維持することで精いっぱいな状態が2ヵ月近くありました
働いてたらクビです
長男は現在不登校で、自閉スペクトラムの特性もあり、日々の生活を私が全面的にフォローしています
放課後デイサービスも最近やっと一人で行けるようになりましたが週3日で、それ以外の時間は私が付きっきりな状態です
その施設に行ってもたびたび「ママー、帰りたい」と電話かけてきます、、まじで全然休まらない
子供部屋おじさんにならないようがんばっているところです…
と、まぁそんなこんなで
交流実施のたびに私に起き上がれないほどの体調不良に見舞われると生活が成り立たないため、面会交流に関する取り決めは行わないでいただきたいです
私の主張が認められる可能性は、
高くない
でも、やれるだけのことはやる
2~3日寝込むくらいじゃ済まないんだ、
ダメもとでも、たたかうしかない
がんばるご褒美にと買ったリードルショット100、100でもピリピリ痛かったです
きく〜〜〜って感じ