相手から面会交流調停を申し立てられてから1年半
その間、面会交流やってみたし
間接交流は相変わらず高頻度で続いているし
私の体調不良により直接交流中止にもなっている
12月
最後の調停のとき、裁判官から申し出のあった試行的面会交流を私は拒否した
シン弁護士いわく
それを断ることは相当心象が悪い
裁判官の申し出を拒否するには相応の説明が必要で、精神科のカウンセラーさんに意見書を出していただくようお願いをした
審判のための審問期日が近づいているためか
なんとなく具合悪い
私の悪い癖?
調停などが近づくと、気づいたら
どう説明したら伝わるか
を考えてしまい、頭の中でシミュレーションしてしまう
インフルエンザに感染した長女の看病をしながら「これも伝えたい」と思うことがあった
以下、頭の中のシミュレーションです↓
まだまとまってない下書きのようなものです
長女5才
自閉スペクトラムの診断を受けています
「いつもと違う」ことが苦手で、不登校で精神の手帳を取得した長男よりも明らかにこだわりが強いです
(新しい環境に慣れることなどを目標とした小児リハの計画書を提出予定←これも本人が拒否して行けなくなった)
彼女の、物事に対する許容範囲は極端に狭く
一度「いや」となったら、どんな説得をしても受け入れることが難しい
過去に提出した食事の記録を見ていただけると
私が作った食事をほぼ食べず、ミロの粉、きな粉、などかなり偏って特定の食べ物しかとれないことがお分かりいただけるかと…
(同じ裁判官が担当した監護者指定の調査で、保育園のおたより帳を提出していました)
日常生活において、
たとえば
嘔吐があるとき、枕にバスタオルをのせるとします
彼女はそれを外します
お気に入りの枕が汚れないように、とか
布団が汚れたら洗うのが大変だから、とか説明しても全く聞き入れません
(お気に入りの枕で眠りたい、が強い?
いつもと違うから無理?←私には理解不能で「これもダメなの?」と白目剥くことばかりです)
お腹が痛いと泣くので薬を飲ませようとしても拒絶します
お腹のけいれんを止める薬だと作用を説明するとか
甘い薬だとか
もしひどくなったら病院行かないといけないからとか、これまた色々話してみますが彼女の心は変わりません
痛いと泣くのでとりあえず抱っこすることしかできない、に帰結します
父親と長男が電話をしていて
以前と同じように「一緒に話してきたら?」と声をかけますが、最近はあまり興味を示さなくなりました
会えば楽しく遊べると思いますが
「泊まるならママが一緒じゃないといや」と言われましたし
以前「お父さんがこちょこちょしてくるのすごい嫌だけど、いやって言えない」と話していたので、何か自分で対応できないことが起こったときに「面会交流いや」となる可能性もあると感じます
そうなるかもしれないから会わせない、というのはとても不合理ですし
私が対応可能になればもちろん会わせたいですが
彼女がもし「お父さんに会いたくない」となったとき、説得して連れていくことが私にはとても困難です
つきましては、面会交流審判に間接強制がつくのはかなり厳しいなと思うわけです
途中カタコトだな 笑
育児相談みたいだな
こんなんで伝わるのかな
「これもダメなの?」が日常だから
どのエピソードなら伝わるかがよくわからん
とにかく
NO ダディ
になってしまったら長女を面会交流に連れていくのは困難なので
「2人とも面会交流させないなら○万円払え」
みたいなことは勘弁してください
…と伝えたいのです
これ言ったら「じゃあ長男だけは絶対会わせて」ってなる可能性もあるか?
はぁ〜もう、、私だって会わせたくないわけじゃないんだよ
Amazonのセールで安くなってました
ごほうびに買おうかな