咳が治らず、
耳鼻科に行き薬を処方してもらい、
少しは治まってきたけど、
他人と会話する時に出たりします。
仕事で方方へ電話をかけないといけないから、
話が出来ずに困るし、咳をすると嫌がられるから辛い。
医師には、刺激や神経的なものと言われ、
精神的なものもあるかなと思う。
今は、週末に治療院に通い、
身体のメンテナンスもしています。
先週、喉に手を当ててもらいながら、
「私は、言いたい事を言えてないかも。」と思ったりした。
監査前だから、精神的プレッシャーを感じるのは仕方ないけど、
自らのあり方について色々見つめ直ししてます。
色々、自分を変えたくて、
フラワーエッセンスを飲み始め、
その後にコロナに感染しました。
回復した頃に、
タロット引きしたエッセンスの中にあったものに、
咳の症状に対応したお花エッセンスがあるのでご紹介します。
アルシニア
共同体の理想像の実現に向けて各々の責任を全うする為の、融和と協調、知恵のエッセンスです。
仕事で4園も保育園の給食に関わってると、
いろいろあります。
私生活もね。
4月から新たに関わり始めた保育園は、
幼児クラスもある認可園なので、
小規模の延長という訳にもいかず、
しかも園長が変わったばかり。
新しい園長と調理室との関係をとりもったり、
調理室や保育園の内情を掴む事から始めました。
調理室のリーダーはベテランで、
中々強い方。
遠隔で行う事の厳しさも感じましたが、
ヘルプで何度か行き、
私がコロナにかかり、
他園のヘルプに行けなくなった時には、
その調理師さんが「いつもお世話になってるから、お役に立てるならと。」言って、快く引き受けてくれました。
G.W前から、体調を崩し、
騙し騙しやってたから、
免疫力も落ちていたのもあるし、
その上、3園の監査が決まり、
私は飽和状態でパニックになってる中、
3日間休まなくてはいけなかったのはキツかった。
4園の保育園は、園児の構成数がことなり栄養目標量も違うし、アレルギーや宗教的な理由による除去、各園長や保育士の要望があり、7月は献立表が8パターン。
さらに、補食と夕食もあり、監査前で頭はぐちゃぐちゃです。
4園のやりとりは、主にスカイプや電話で行ってるのですが、
スカイプでのやり取り難しさも痛感させられた。
電話すると咳が出て、
苦痛。
そんな中、誰かや媒体介さず直接のやり取りが一番スムーズ。
出向いて話し、
話ししてる時に咳がでたら、
「コロナの後の咳は長引くししんどいよね。
私もそうだった。私は免疫できたから大丈夫ですよ。」と言われ、
その気遣いとフランクさに安堵した。
「来てくれたありがとうございます。」と言われたのも嬉しかったな。
大変な事も沢山あったけど、
新しい園の方たちと信頼関係が出来てきた。
今週末も病院と治療院に行って咳が治まってきたのですが、
息を吐き出す時に息苦しさを感じた。
外部からの刺激だけでなく、
何かと対峙した時に、激しく咳がでた。
ふと何かを考えた時に咳がでる事があり、
その思考やシチュエーションがストレスの原因だと思ったりもした。
そう思うと咳がセンサーみたいで面白い。
今週末は、
暑かったけど、
木陰は涼しくて、
息子と二人で貸し切りの公園の砂場で遊び込んで、
楽しい時間が過ごせました。
ヤマモモの実や小枝が沢山落ちてて、
この季節だなぁって感じた。
自然に触れる機会が少なくなるとバランスを崩しやすくなる。
最近は、事務中心で調理の仕事する機会も少ないから、
尚更感じるし、
そんな時こそ、フラワーエッセンスみたいなアイテムは、
便利だと思う。
忙しいを言い訳にせず、
少しでも自然に触れる機会を大切にしたいとも思った。
週末は自宅で仕事したりもしたけど、
息子が色塗してる横で食育用の紙芝居を作って見せたり、
食育用のリハーサルに付き合ってもらい、
ヒントを沢山もらったし、
自分のを使って欲しいと主張してきた。
息子はいつも理解し、助けてくれる。
保育園に勤めて良かったと思った。
息子が大嫌いなトマトの種植えたり、
レタスを収穫して食べたりもした。
レタスと一緒に植えた梅の種は芽が出なかったけど、
大量の雑草がでてた
その後に息子が梅ジュース飲みたいとなり、
昨年作った方を飲んだら、
めちゃくちゃ美味しかった。
一年経ってトロトロで深い味わいに。
ジャムみたいになって美味しかった
盛りだくさんの週末。
バイタリティーが上がってきた。
今週も盛りだくさん。
頑張ろう。