★ 物販をススメて断られたら、どーする?



⁡どぉーもー、
魔法のクロージング術トレーナー、
森脇カナメです。
クロージングでイチバン悲しいえーんのは、、




と断られること。



まじショックだよね。

ばってん、一度断られたぐらいで、
アッサリあきらめちゃイカン!
ここであきらめたら、
目の前のお客さんは
もっと幸せになれるチャンス
みすみす逃すかもしれない。
あなたの商品やサービスが、
このお客さんが
素晴らしい未来を手にする
キッカケになるかもしれないんだ。
さぁ、自信を持って、
も一度トライじゃ!
で、あなたは
何をしたらイイか?
いちばんマズイのは、
グイグイ売ろうとすること。



⁡たとえばあなたが
エステサロンのオーナーで、
お客さんにお肌のクリーム
おススメしているとする。
お客さんが、
「私はこんなに高くなくても、
ドラッグストアで売ってる
クリームでイイです」と断った。
ここでヤッキになって、
このクリームはこんな成分が
入ってて、こんな効果がある、
みたいなことを一生懸命に
説明しても、逆効果。
お客さんのココロは、かえって、
大勢の友人の前で受けないギャグを
言ってしまった時のように、
サーーーーッと引いてしまう。
あなたはプロとして、
このクリームがお客さんの
肌のお悩みを解消できると、
確信している。
どうしたらイイか?
あなたはここで、
フワリと質問すればイイのさ。
「⚪︎⚪︎さんは、肌のクスミやハリで
お悩みですよね。
今使っているドラッグストアの
クリームを使い続けたら、
1年後、3年後、5年後は
どうなっていると思いますか?」
質問すると、
お客さんはアタマの中で
想像し始める。
で、今のままを続けたら、
ますます状態が悪くなった
BADな未来をハッキリ
アタマの中で描くんだ。


ほんで、

「まじヤベェーー!」って思う。
そう、
悪い未来を、今まで
見ないようにしてきたことに、
自分で気づくの。



悲しいかな、
人って自分にとって
都合の悪い問題を
避けるんだよね。



だけど、あなたが質問をすると、
その問題を直視するんだ。
すると、、


お客さんは、あなたがススメる
このクリームが自分の未来を変える
救世主かもしれないって、
見方が変わってくる。



⁡あなたは、お客さんに
このクリームを使ったら
どんなステキな肌に変われるのか、
未来の夢を語ってあげよう。
きっとお客さんは、
どーしてもそのクリームが
欲しくなるんじゃないかな。
ね、一度断られても、
心配ないよ。
質問して、イメージしてもらう。
たったこれだけでお客さんは、
あなたの商品やサービスが、
ノドから手が出るぐらい
欲しくなるよ。
たくさん成約して、
たくさんお客さんを
幸せにしよう!
あなたの未来を応援してるよ。
ほんじゃあね!
アディオス!!ウインク