★「ナゼ、私が一生懸命に話しても伝わらないの?」



⁡どぉーもー、
魔法のクロージング術トレーナー
森脇カナメです。
僕は週末はカミさんと、
家飲みをするようにしてる。
時々やるのが、
マック飲み生ビール赤ワイン


⁡あなたは、マックの
ハンバーガーやポテトと一緒に
お酒飲んだコトある?
イヤァーーーーーーー、
この組み合わせ、
オレは大好きだぜ!
だってマックのお店じゃ
できないでしょ。
家ならではの楽しみだ。
ポテトとビールの相性は
もちろんバッチリ。



⁡でね、なんと、
赤ワインとハンバーガーも
相思相愛の恋人みたいに
ピッタリなんだラブ




⁡倍ビッグバーガー、
食べごたえアルネ
あなたもゼヒ試してみてニコニコ
さて本日の記事です。
あなたは自分のサービス好き?
もちろん好きだよね。
だっていろんな思い入れ
あるでしょ!
学校に通って、何年も勉強したり、
それなりのお金もかけてきた。
自分自身もこのサービスで
癒されたり、ラクになったりした。
だからこそ、
お客さんもこのサービスを知って、

喜んでもらいたいとココロから
願っている。



素晴らしいことだよ乙女のトキメキ乙女のトキメキ
ただ、この思いが強過ぎると、
マイナスに出ちゃうことがある。
それに加えて、サービスを
説明するスキルが足りないと、
そのマイナスはさらに強くなる。
どんなマイナスかというと、
サービスについて一生懸命に話しすぎて、
お客さんが
カンジンの内容を
理解できない
っていう問題だ。
これじゃあ、どんなにサービスが
素晴らしくても、
お客さんは成約してくれない
それは、悲しいよねえーん
この時何が起きてると思う?
じつはあなたの話には、
ゼンゼン
「間(ま)」
無いのだ。
「間」って、どんな時間だと思う?
何も言わない時間かな?
ちゃう!
ちゃう!
ちゃう!



⁡間はね、

理解するための大切な時間。
あなたが言ったことを、
お客さんはこの時間に
理解するんだ。
人って、情報をダーーッと
間が無い状態で言われても、
その情報を脳に溜めることができない。
つまり、
「何言ってんのか、わかんなーーい!」状態。
間が無いと、
お客さんの脳ミソはこう叫ぶだろう
OH NO!!


⁡脳ミソくんは
間があるから、
あなたが言ったコトが理解できて、
情報として溜めていくことができる。
ということで、
あなたの素晴らしいサービスを、
お客さんにちゃんと
わかってもらうためには、
しっかり「間」を取ろうネ。
間ひとつで成約率が
ガラリと変わってくるよ!
ガンバッテね。
では、また!
アディオス!!ウインク