【起立性調節障害】この症状と長い付き合いになります | 起立性調節障害 朝起きれなかった息子の回復から

起立性調節障害 朝起きれなかった息子の回復から

沢山の出会いや経験を活かしたカウンセリングセッション

こんにちは。handhanaです。

起立性調節障害は発症すると

それからはその症状と長い付き合いになります。

 

その数年をどう過ごすかは子供の問題ではなく、

そうあなた自身の問題なのです。

 

ここは自分自身に【変革】が必要になります。

いままでと違う考え方、違う選択です。

 

親が50才前後で子供がOD発症する方が多い。

子育てがやっと落ちついたと思った時に衝撃の現実です。

 

私は息子のOD発症から今年10年目になります。

 

この10年を後ろ向きに生きていたら今はどうなっていたかな。

私はとにかくプラス思考、ポジティブに考えるようにしてきました。

「できた」のではなく、そうあるべきだと考え「行動した」です。

そりゃ、沢山の失敗もしました。

毎日がトライ&エラーの連続でした。

 

私と共に歩んできた多くのママ達も同じ考え方です。

6月のランチ会でハツラツとしたママ達と話していて

改めて確信しました。

 

     おべんちゃらのない本音で話すランチ会はほんと楽しい♪

 

 

じゃこの大変な現状でどういう考え接すればいいのでしょうか。

 

子どもは子供自身の力で治るのを信じ、待ちましょう。

親は邪魔にならいないようにサポートするだけなんですよ。

 

誘導しない

 

指導しない

 

管理しない

 

現状を受け入れる

 

その子自身をあるがままに受け入れる

 

 

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・カウンセリングセッション

リモートカウンセリングは月一回を三回行います

 

※6月よりお申込みの方は初回90分

2回目、3回目は60分

 

3セッション合わせて 15,000円となります。

 

メッセージをお待ちしております

mail:hanasava112@gmail.com

 

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