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各地の思いをひとつの流れに変えていける時

一番締め切りが近いのは
以下 友人のメールから


メール署名:
件名に署名賛同として、メール欄に名前と住所を記入し、ShutTomari@gmail.com まで送ってください。
署名での個人情報の取り扱い 本署名、メール署名での個人情報は、本署名行動のため以外にはしようしないことを約束します。メール署名でのメールアドレス等個人情報は、署名行動終了後破棄します。
締め切り:第一次集約 2011年4月10日
第二次集約2011年4月末日
2011年3月25日泉かおり

緊急署名
北海道電力株式会社取締役社長 佐藤佳孝 様

福島第一原発事故による被害の現実を教訓に、ただちに泊原発を停止してください。 要請事項 泊原発を即時停止してください。

要請の趣旨
3月11日に起きた地震による福島第一原発の事故は、地震の多い日本では、他の原子力発電所でも同様な事故が起こる可能性があることを示しています。北海道の泊原発も、そのひとつです。2009年10月、東洋大学の渡辺満久教授は、「泊沖約15キロの海底に、長さ60ー70キロの活断層があり、周辺海底の活断層の中で最も泊原発に近く、少なくともマグニチュード7.5以上の地震を起こす恐れがある」と発表しました。つまり、泊原発が第二の福島第一原発になる可能性もあるわけです。 この危険性を深刻に受け止め、北海道民としてあらたに原発廃止を訴えていきたいと思います。私たち都市の住民はこれまで、泊の住民の命と暮らしの安全と泊原発周辺の海と自然を犠牲にして、電気を得てきました。また、現代に生きる私たちだけが電気のために、はるか未来の世代に対して核廃棄物という負の遺産を押しつけているのが現実です。福島第一原発の事故は、一地域での原発事故が、多くの被災者を出した現地はもちろんのこと、日々命がけで作業に励む作業員の方々、日本全国、そして世界中をも危険にさらすものであることを、あらためて私たちに思い出させてくれました。これを踏まえて、ただちに泊原発を停止してください。そして、一緒に代替エネルギーを模索しましょう。

2011年3月25日 「泊を止めよ、SHUTT!」共同呼びかけ人代表泉かおり