MANAS トレンドセミナー
1月にパリで開催された
MAISON&OBJETメゾン・エ・オブジェ、PARIS Deco…Offデコオフ、ハイムテキスタイルで発表された今年の春夏のトレンド要素をマナトレーディング取り扱いブランドの新作情報から解析する春の風物詩!
4月の東京開催の日程に都合がつかず、5月9日の札幌開催に参加して参りました。
因みに東京では、ジム・トンプソンJim Thompsonのセールス&マーケティングマネージャーが来日し、ジム・トンプソンの歴史や新作コレクションを紹介しています。
札幌のセミナーは、マナトレーディング社の御所営業推進室長によるパリの現地リポートとトレンド解説!
今年は一体どんな柄や色が流行になるのか、現地で取材した貴重なスライド写真が楽しいセミナーでした。
↑メゾン・エ・オブジェのポスター
昨年は淡いPINK色をした大輪の薔薇を髪に纏った女性のイメージでしたが、今年はスペインの赤と黒。
クリアな深紅と墨黒、そしてポップなイメージ。
マカロンでお馴染みのParisのラデュレのディスプレイも、昨年のパステルピンクやミントグリーンから、スモーキーなトレンドカラーになっていたそう。
MAISON&OBJETには、トム・ディクソン等話題のアーティストやデザイナーが参加してたそう!
イギリスのインテリアデザイナー、トム・ディクソンは昨年の11月アディダスとコラボレーションしましたね♪
自然素材とベルベットや、メタリック、ハンドメイドな風合い等が今年のトレンド。
COLORは、グレー、ベージュ、ゴールド、イエロー、グリーン、ブルー系、ピンクだそうです。
更に、ボタニカル、蝶々、虫、鳥、動物、魚、珊瑚、イタリアが得意なデジタルプリント、3D、ピクセル、グラデーション、ぼかし、日本の様な絞り染め、ハンドペイント風と、
昨年から流行しているファッションの流れを組むトレンドがインテリアにも入って来ているように感じられました。
↓まさに今年らしいJessica zoob
シックなソファーに華やかなデジタルプリントのクッションを!
↓は、パリで好評を博したノビリスのディスプレイ。
今年のトレンドを意識したベルベットの濃淡が素敵。
Parisのデザイナーズホテルの内装やインテリアに見るトレンドと傾向。
スペインの赤と黒で構成されたカップルシート。
ボタニカルな柄。
狭い空間にこそ上質なファブリックをふんだんに使う!事により狭くても、チープなイメージのソファーベッドでもゴージャスな空間に。
パリのデザイナーズのプチホテルはファブリックと色、そしてテーマの遊び方が上手い。
今回はパリのWホテル等が紹介されました。
Wホテルは、スターウッド(ウェスティン、メリディアン、シェラトン等)世界に展開するホテルグループが、二十代、三十代のお洒落な客層に向けて世界展開しているホテル。conceptは“whenever,whatever”。
少し前に日本にも、と噂されましたが今後の展開が待たれるところです。
他にも飛行機、オペラ座等テーマを盛り込んだconceptホテルの内装、インテリア等をご紹介いただきました。
今年目立ったのは、長方形のクッションなどはあえての縦置き!との事。
こちらでは、パリコレのスーパーモデルを男装の麗人に仕立ててプリントした生地をクッションに。
勿論縦置き用の柄構成。
客室のコーディネートのポイントに使っています。
今年はシャンタル・トーマス、ミッソーニやFENDIなど、ファッション業界からのインテリア事業参入や、ファブリックブランドの壁紙の発表などインテリア業界も随分華やかで親しみやすくなってきたように感じました。
つづく。
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