同じ形に設計したドア

お嬢様がセレクトされた
シャンデリア

収納は



クローゼットと物入れを兼ねて設計
お洋服や靴やアクセサリーや本など
収納が楽しくなるように
間接照明で上品にライトアップ

お部屋の壁が伝統のタイガー・ストライプ柄
ストライプは
日本とヨーロッパでは物凄く
差が出る素材のひとつで
それに対して収納の中は
可憐でポップなトウシューズの壁紙

お客さまのイメージを聞き出し
デザインをふくらませて
私たちがお部屋をコーディネートする場合
全てコーディネートしてお持ちするパターンと
今回のようにお客様が
固まったイメージをある程度お持ちで
積極的

更には、おしゃれ大好きな親子さん

そんな時は
デザイナーというよりも
様々な建材やスタイルを提案する
コンシェルジュになります。
(因みに、
今回私はカウンセリングには参加せず
設計士からの情報を基に
コンセルジュに徹しています。)
こういう壁紙やファブリックがあって
このようなコーディネートをされると
とっても素敵ですよ♪と
お客様がイメージしやすい様ガイドします。
様々なパターンを推測して
ヨーロッパを代表する
英国王室御用達のブランドなどの
何十、何百冊とある膨大なブックから
イメージに合って,尚且つどの組み合わせでも
喧嘩しないものをCHOICEして
サンプルを決定
そこからお客様の好みのものをお選び頂く
楽しいお仕事です
もともとはしっとりとした和室で
非常に女のコらしく使っていらっしゃいました。
しかしながら
壁やドアや床を交換して
モールディングして
建築の手を加える事によって
和室から
こんなに可愛いお洋室になるのです。
これぞ
唯一無二の
お嬢様だけのお部屋です

そう言えば

以前ウィリアム・モリスの史跡を訪ねた
英国南西部の美しい丘陵地帯
コッツウォルズ
その美しいコッツウォルズに位置する
ウィルトシャー地方のボックス村
(バースから車で30分位)で
たまたま趣味で宿泊したホテルが
大好きなオズボーン&リトル尽くしの
とても洗練された内装で
おおっ!これは一体!?
と思ってオーナーに尋ねてみると
家族がロンドンのosborneandlittle に
勤務しているので内装を全て任せたのだとか。
そこは何百年も前の古い住宅がベースでした。
きかんしゃトーマスの作者が幼少期を過ごした
住宅であることが知られています。
クラシックな外観からは想像もできないような
モダンでエレガントな内装でした。
壁紙、ファブリック、照明、内装材
トータルでコーディネートすることによって
このバランスが生まれるのです。
ヨーロッパでは条例などもありますが
伝統のある古い家をとても大事にしていて
景観は変えられないが
内装、インテリアで住む人の個性を演出しています。
コッツウォルズも一様にはちみつ色をした
石を積んで出来たおうちの村等と
表現されることが多いですが、
ドアを開けるとそこには
住む人の個性やセンスが輝いています。
ボックスは重厚な石の家が多かったです。


さて
お嬢様のお部屋ですが
クローゼットの照明は
棚板にはスリットが入っており、
上から下へと光が通って、
ディスプレイしたものを美しく見せます。
さらには風通しよく大切な衣類にも
優しくご使用いただけます。
そして
カーテン

ハートやバレリーナやトウシューズ柄
原宿ポップは
ヨーロッパのチャイルドラインの
スタイルブックからSELECT
フューシャピンクと言っても
ヨーロッパのファブリックは
こんなに多種多様
テクスチャーや染やニュアンスの違いで
提案の幅が広がります
でもね
良い物はやはり高いです

ラベンダーのタイガーストライプに
同系色のキラキラビーズのトリム
そしてハリのある
フューシャピンクの組み合わせの
キュートなバランス
収納の中の壁紙とコーディネートした
ポップなトウシューズのカーテン









