ハニーハウス札幌 ソムリエが勧める美活空間

ハニーハウス札幌 ソムリエが勧める美活空間

日本インテリアファブリックス協会
第9回 部屋miteコンクール 入賞受賞
第11回部屋miteコンクール 優秀賞受賞
住宅リフォーム紛争処理支援センター
第33回リフォームコンクール
特別賞 住宅金融支援機構 理事長賞 受賞

生きているって素晴らしい!

環境ホルモンや電磁波に曝されない

空気質を改善して自宅をパワースポットに! 

女性が綺麗になる!

子どもが賢く良い子に育つ!

シックハウス対策の家 電磁波対策の家

住むだけで身体の帯電と環境ホルモンをデトックス

免疫系住宅をコンセプトに良質空間をデザインしています。


家族と一緒に成長する家

美肌の大敵!化学物質を回避する探求のために

HONEYHOUSEのインテリアデザイナー、環境建築コンサルタントとして

全国で活躍しています。


シックハウス診断士

一般社団法人シックハウス診断士協会 北海道支部代表


1級リフォームスタイリスト


HONEYHOUSEは

第33回 公益財団法人住宅リフォーム紛争処理支援センター

(国土交通大臣が指定する独立した第3者機関)の

「第33回住まいのリフォームコンクール」に於て

独立行政法人 住宅金融支援機構理事長賞、

増改築相談員奨励賞という大変栄誉ある賞を受賞。

応募総数502件、特別賞7件、優秀賞23件のうち

特別賞を受賞


特別賞受賞作品は国土交通省のリフォームガイドブックに毎年掲載更新中!


『元シックハウスに苦しんだ環境建築コンサルタントが教える安全な家づくり』
~もしもあの時、家を建てる前に知っていたら…が無くなる本~  著者


『第9回部屋mite投稿大賞』に

弊社HONEY HOUSEの

「憧れのモデルのお部屋に」が入選しました。


『第11回部屋mite投稿大賞』


「窓から観える美しい自然と調和した美活空間」が

インテリア業界関係者部門にて優秀賞を受賞しました。



今年こそ安住の空間を確保しましょう








一年で最も夜が長く、
そしてここから再び光が生まれていく日——冬至

外の世界は静まり、
自然はすべてを内へ、内へと還していきます。

この御時、私たちの潜在意識もまた、
とても素直で、やわらかく、
祈りや願いをそのまま受け取ってくれる状態にあります。
一年で最も夜が長い日、冬至。
この日を境に、光は再び力を取り戻し始めます。

神道では、
冬至は「陰が極まり、陽へと転ずる御時」

目に見える世界が静まり返るこの瞬間、
私たちの内側——
潜在意識の奥深くもまた、
とても澄んだ状態になります。
潜在意識は「場」に宿る

神道では、
神が宿る場所を**依代(よりしろ)**と呼びます。

実は、
人の心も、
そして「住まい」も、
潜在意識が最も影響を受ける依代です。

どんな言葉を浴び
どんな空気の中で眠り
どんな想いを日々感じているか。

それらすべてが、
知らず知らずのうちに
私たちの現実を形づくっています。

冬至に響かせたい言霊

この御時に大切なのは
「強く願うこと」ではなく
静かに宣言すること

声に出しても
心の中でも構いません。
ゆっくりと、
この言霊を潜在意識に届けてください。

わたしは、守られています
わたしの内と外は、調和しています
わたしの暮らしに、豊かさと平和が巡っています

言霊は、意味よりも響き
正しさよりも、安らぎです。

住まいは、人生を育てる「器」
ハニーハウスが大切にしてきたのは、
ただ性能の高い家をつくることではありません。

人の命と心を育む、場を整えること。

住まいが安心であるとき、
潜在意識は初めて、
「未来を信じる選択」をします。

冬至は、
住まいに「ありがとう」と伝える日でもあります。

壁に、床に、天井に。
「ここで生きさせてくれてありがとう」
そっと想いを向けてみてください。

場は、必ず応えてくれます。

光は、すでにここにある

冬至は、
何かを足す日ではありません。

冬至に家へ感謝を伝える流れをお伝えいたします。
― 家という依代の波動を目覚めさせる ―

冬至は、
陰が極まり、これから光が生まれ直す御時。

この日に「家」に感謝を伝えることは、
単なる気持ちの問題ではなく、
住まいの波動そのものを整える行為だと感じています。

① まず、家を“見る”

冬至の日、ほんの一瞬で構いません。

玄関に立つ
リビングを見渡す
寝室で深呼吸する

それだけでいいので、
「ここが私の居場所だ」と意識して、家を見る

評価もしない
欠点も探さない

ただ、
「今日もここに帰ってこられた」
その事実を感じてみてください。

② 次に、家の役割を思い出す

家は、黙って
・風雨から守り
・寒さや暑さを和らげ
・眠る場所を与え
・心が崩れた日も受け止めてくれています。

何も言わず、
ただそこに在り続ける存在。

この時点で、
家はもう「モノ」ではなく
命を支える依代として感じられるはずです。

③ 感謝の言葉を「短く」伝える

長い言葉は必要ありません。

むしろ、
短く、静かな言霊の方が
場には深く届きます。

たとえば——
「いつも守ってくれてありがとう
今日まで、ありがとう
これからも、よろしくお願いします。」

声に出しても
心の中でもOKです。

大切なのは、
ちゃんと向き合って伝えること

④ 家の空気が変わるのを感じる

感謝を伝えたあと、
少しだけ空間に意識を向けてみてください。

・空気がやわらぐ
・胸がすっとする
・なぜか安心する

それが、
家の波動が調ったサインです。

家は、人の想いにとても敏感です。
特に冬至のような節目の日は、
その反応が分かりやすく現れます。

⑤ 最後に、自分にも感謝する

忘れてはいけないのが、ここ。

この家を選び
この家で生きてきた
自分自身にも感謝を向けること。

「ここまで、よく生きたね
この家で、ちゃんと休んでね」

家と自分は
切り離された存在ではありません。
互いに影響し合う
ひとつの「場」です。

感謝が、波動を上げる理由

感謝は、
最も静かで
最も力のある周波数。

要求も、恐れも、不足も含まない。

だからこそ、
家の波動も、住む人の潜在意識も
一瞬で「安心」の状態に戻ります。

冬至に家へ感謝を伝えることは、
来年一年の土台を整えること

新しい光が入る場所を
先に用意してあげる行為なのです。

本来の光を、思い出す日。

あなたの潜在意識には、
すでに豊かさも、幸運も、平和も
すべて備わっています。

この御時から冬至の日に
心と住まいという依代を整え、
新しい光を迎え入れましょう。

それはきっと、
静かで、確かで、
長く続く幸せとなって
あなたの日常に根づいていきます。

—— 土岐ゆう子

  • #感謝

  • #潜在意識

  • #冬至

  • #依代

  • #御時

  • #依代ゆら

都心を離れて移住をお考えの皆様
首都圏に至近で交通アクセスが良く
更に教育が充実している
そんな北海道の土地にご興味はありますか?
ニセコや美瑛、富良野などの景勝地もパウダースノーも
実際に移住するとなれば
お子さんの進学はどうしようか
大自然には憧れるけれど、将来の為に
希望の大学や就職先を目指すとなると
進学や塾など、子どもは都心に残って寮生活
長期休暇の間だけ同居だろうかと
個別に考える必要があるかも知れません。
四季の移ろいや美しさとともに成長するわが子と共に
大自然もドカ雪もウインタースポーツも満喫し、
車であっという間のアウトドアも楽しめて
今まで大きな地震などの災害も無く
安心して暮らす事が出来る
お庭で雪遊びも、春には菜園も花壇も
芝生の水やりも、夏の花火も
生き物観察も、バーベキューもプールも
全てが整う注目のエリアが有ります。
それが
今注目の北海道岩見沢市です。

岩見沢が“お得な文京地域”へ。
東高と西高の統合が生む、新しい教育価値と暮らしの可能性

北海道で家づくりを考えるとき、「子どもの教育環境が良い地域に住みたい」というのは、多くのご家族に共通する願いです。
そして今、岩見沢市の教育環境に大きな変化が起きています。

それが、
岩見沢東高校と岩見沢西高校の統合による、
新しい「岩見沢東高校」の誕生
です。

この統合によって、岩見沢エリアは“隠れた文京地域”としての価値を高めつつあります。
■ なぜ「偏差値が低めでも進学実績が高い」お得な地域なのか?

DIAMONDオンラインの記事でも紹介されているように、
**全国的に「中堅校の進学実績」が伸びる地域は、子育て世帯にとって最強の“穴場”**です。
以下は記事より抜粋
【「岩東」は、戦前の旧制時代から多くの俊英を世に送り出してきた。フジテレビ、ニッポン放送、産業経済新聞社、文化放送などのフジサンケイグループの創始者だった鹿内(しかない)信隆が、旧制岩見沢中学の出身だ。早稲田第一高等学院を経て早稲田大政経学部卒だ。】
 

その理由は、

1.偏差値が極端に高くなくても入れる → 入学しやすい

進学校は受験倍率が高く、入学自体が難しくなります。
しかし統合後の岩見沢東高校は、“誰でも入りやすい偏差値帯”にありながら、進学に力を入れる体制が整備されています。

2.統合により教師の層が厚くなる → 学力が伸びやすい環境が揃う

統合はデメリットではありません。
指導力のある教員が集まり、生徒数も増え、カリキュラムの幅が広がることで、学校全体の学力水準が上がりやすくなると言われています。

3.「入りやすくて伸びる」学校は、子育て世帯にとって最高のコストパフォーマンス

受験競争に追われずに入学でき、入ってからしっかり学力を伸ばしてくれる環境――これは、教育費・通塾費という“家庭の負担”の軽減にも直結します。
■ 1. 教育メリット

前述の通り、統合により

  • 偏差値は高すぎず入りやすい

  • 進学実績は伸びやすい

  • 指導層が厚くなる

  • カリキュラムの選択肢が広がる

という、コストパフォーマンス抜群の進学校が誕生しました。

これは“高校3年間だけのメリット”にとどまりません。

教育力が強い地域には、
継続的に子育て世帯が流入し、街全体が活性化するという大きな波及効果があり、
土地の資産性にも直結します。

つまり岩見沢は、
いま教育面で非常に“お得な”地域へとシフトしているのです。
更に

札幌圏でトップクラスのアクセス性

高速利用で札幌まで30〜40分圏内

岩見沢の生活価値を語る上で欠かせないのが、
札幌圏へのアクセスの良さです。

  • 札幌駅まで快速で約35分

  • 車なら道央自動車道で約30〜40分

  • 新千歳空港へも1時間前後で到着
    山は至近、海にも1時間圏内

実は、札幌近郊の中でも“通勤・通学の負担が少ない街”として評価されています。


教育環境の評価の高さは、土地の価値にも影響します。

  • 安定して子育て世帯が流入

  • 学校の進学実績の向上

  • 教育環境を理由にした住宅取得が増加

この3つが揃うと、地価は下がりにくく、むしろ“長期的に資産価値が安定しやすい地域”になります。

岩見沢は札幌圏へのアクセスが良く、広い土地が確保しやすい上に、
教育価値の上昇によって“住む理由”が強くなっているエリアです。
 

■ ハニーハウスの新・高級注文住宅地

〜「教育」「健康」「環境」を兼ね備えた暮らし〜

今回、ハニーハウスでは岩見沢市にて、
**建築条件付きの高級注文住宅地(二戸)**を販売いたします。

ハニーハウスは

  • 北海道では珍しい“環境医学に基づく家づくり”

  • シックハウス・化学物質過敏・電磁波対策の専門家が設計

  • 新築住宅の健康基準は独自規格

  • インテリア・環境デザインの賞歴あり

という、“家族の健康を守る本物の家づくり”を貫いてきました。

この岩見沢の土地は、まさに

「教育 × 健康 × 安心の暮らし」
すべてを叶えられる特別な区画です。

子どもにとっては伸びる教育環境を、
家族にとっては安全で健やかな住環境を、
そして資産としても価値ある土地を。

■ まとめ:教育価値が高まる岩見沢で、未来のスタンダードになる「高級注文住宅」を

 

岩見沢東高校の統合は、ただの学校統合ではありません。
これから岩見沢という街そのものが“文京地域として成長する”可能性を秘めています。

その始まりのタイミングで、
家族の未来を支える土地と住まいを選ぶことは、大きな意味があります。

ハニーハウスが提供するのは、
単なる住宅ではなく、

「家族の人生の土台を整える場所」
実は、氣と波動を整える家を作る事を考え
岩見沢を「スピリチュアルな側面」から見ると、
土地の氣(エネルギー)・地形・歴史・人の営み・自然の循環
非常に整っており、
“住む人の心と身体の調和が取りやすい土地”という特徴があります。

ハニーハウスの世界観とも深く親和性があるため、
岩見沢での新築物件用の土地を厳選しました。
岩見沢での新しい暮らしを、ぜひご検討ください。

お問い合わせはこちらもしくは
ブログのメッセージまでお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つい先日満月の夜、幻想的な満月と夜空に光る彩雲の光景に思わず撮影したのですが、
大地に下る龍と光る玉の様にも見えていました。
満月(新月も含む大潮の時期)には、
太陽と月の引力で地球に加わる潮汐力が最大になり、海底の地殻プレートにわずかな外圧を与え、
M5.5以上の巨大地震(特にM8クラス以上)の発生確率が統計的にやや高まるという

研究がありますが、
満月だから必ず地震が起きるわけではなく、
地震発生の主因はプレートの力であり、
月からの力は**「引き金」や「増幅」の要因**に過ぎず、予測は困難です。

 

 

ただ、東日本やスマトラ沖地震の時は満月だったと記憶していたので
「ゾッとする美しさ」と「幻想的」は紙一重なのか、そんな感覚でした。

そんなおり
東北・北海道で大きな地震があり、
私の住まいでも震度5の強い揺れに襲われました。
家族全員のスマートフォンが大音量でアラートを警鐘し、
あの胸の奥がざわつくような揺れが、2011年の東日本大震災や
2018年の胆振東部地震の記憶を呼び起こしました。

停電、ガソリン、携帯の充電、冬の防寒……
過去の経験から必要なものを瞬時に思い浮かべ、
同居家族との連携や遠方の家族の安否確認など、
判断することは多岐にわたります。
先ずはガスの元栓を止め、テレビで速報を確認。
沿岸部に住む知人たちには津波の心配もあります。

2018年の胆振東部地震以来、
“災害は突然やってくる”という事実を改めて実感しました。
当時は枕元に服と靴まで置き、防災セットをすぐ持ち出せるように
していましたが、年月とともに備えが薄れていたことも事実です。

今回の揺れをきっかけに、
もう一度“本当に何が役立つのか、必要なのか防災アイテム”を見直しました。
2018年、信号が止まり家族と連絡が取れなくなった時に、
街灯も信号機も消え、
暗闇から予測できない突然の歩行者や自転車に恐怖を感じながら
電池式の簡易充電器を親や兄弟宅に配ったこと、
暗闇での不安、そして冬の電源確保が何より大切だと
感じていたことを思い出しました。
 

そこでさまざまなツールで調べている中で、インドアでも
アウトドアでも車中避難でも力を発揮する 
BLUETTI-Charger に出会いました。
災害時に非常に頼れるポータブル電源で、
停電でスマートフォン・ラジオ・テレビがすべて使えなくなった
家族の体験が蘇り、「これはブログとしてまとめたい」と感じました。


■ 私の視点で見る“防災”

地震だけでなく、停電・断水・交通遮断…生活は一瞬で変わります。

でも “備え” は自分で選び取れるもの。
日常のほんの少しの準備が、未来の自分や子ども、家族を守る力になります。

この記事では、私が “本当に持っていて良かったもの” や
“今こそ揃えたい防災グッズ” をまとめました。


■ BLUETTI-Chargerが災害時に心強い理由

1. 大容量で長時間の停電に対応

停電が長引くほど、スマホ充電・灯り・情報収集が難しくなります。BLUETTIは大容量モデルが多く、1〜3日程度なら生活をしっかり支えてくれます。

▶ Amazon: https://www.amazon.co.jp/s?k=BLUETTI
▶ 楽天: https://search.rakuten.co.jp/search/mall/BLUETTI/

2. ソーラーパネル対応

太陽光パネルを住宅に設置するのは、例えばオフグリッドにするですとか
健康上や環境上の様々な不安材料を解消しないといけませんが
災害時可動式の太陽光パネルで充電可能であることが
冬の北海道のように停電が長期化しやすい地域では大きな安心材料です。

3. 家電も動かせる高出力

スマホはもちろん、電気毛布、小型冷蔵庫、照明なども動かせるため、
寒さ・食料保存対策にも活躍します。


■ いま揃えておきたい防災アイテム(リンク付き)

1. 手回し・ソーラー多機能ラジオ

▶ Amazon:https://www.amazon.co.jp/s?k=防災+ラジオ
▶ 楽天:https://search.rakuten.co.jp/search/mall/防災+ラジオ

  • 電池不要

  • ラジオ+ライト+スマホ充電

  • 夜間避難・情報収集に必須

2. モバイルバッテリー(大容量・急速充電)

▶ Amazon:https://www.amazon.co.jp/s?k=モバイルバッテリー+20000
▶ 楽天:https://search.rakuten.co.jp/search/mall/モバイルバッテリー+20000

普段の外出でも必須。20,000mAh以上を推奨。

3. LEDランタン(電池・USB兼用)

▶ Amazon:https://www.amazon.co.jp/s?k=LED+ランタン
▶ 楽天:https://search.rakuten.co.jp/search/mall/LED+ランタン

停電時の光源。USB+乾電池両対応が便利。

4. 折りたたみウォータータンク(7〜10L)

▶ Amazon:https://www.amazon.co.jp/s?k=折りたたみ+ウォータータンク
▶ 楽天:https://search.rakuten.co.jp/search/mall/ウォータータンク

断水時は“水の確保”がすべて。

5. 簡易トイレ(凝固剤タイプ)

▶ Amazon:https://www.amazon.co.jp/s?k=簡易トイレ
▶ 楽天:https://search.rakuten.co.jp/search/mall/簡易トイレ

最も困るトイレ問題をすぐ解決。

6. 保存水・非常食

・5〜7年保存水
・アルファ米
・缶詰や栄養バー

7. 緊急保温シート(エマージェンシーブランケット)

▶ Amazon:https://www.amazon.co.jp/s?k=エマージェンシーブランケット
▶ 楽天:https://search.rakuten.co.jp/search/mall/防寒+シート

薄くて軽いのに体温保持性能が非常に高い。

8. 火を使わない発熱剤セット

▶ Amazon:https://www.amazon.co.jp/s?k=発熱剤+非常食
▶ 楽天:https://search.rakuten.co.jp/search/mall/発熱剤

停電時に温かい食事がとれるのは大きな安心。


■ “持ち出し袋”チェックリスト

(重複を1つに整理)


■ 代表モデルを徹底解説(3社×主要モデル)




 

お久しぶりです
建築所縁が有る神様と言えば
工匠の祖神
手置帆負神(たおきほおいのかみ)
彦狭知神(ひこさちのかみ)
ですが、皆さんご存知でしたでしょうか?
日本神話に登場する神であり、  ともに、
建築や工匠の技術を司る神として知られている

活躍が最も明確に描かれているのは、
天照大御神が天岩戸に隠れてしまった際に、
天津神たちが協力して神事を執り行い
場面である。
手置帆負神(たおきほおいのかみ)と
彦狭知神(ひこさちのかみ)が
天照大神の宮を造営し、皇孫の三種の神器の矛を作った神としても
知られています。
別の機会に書きますが
家づくりは神事と深い繋がりが有ります。
故に家を清浄に保つ事の重要性も見えてきます。

昔ながらに家を建てたい、リフォームしたい
その様な時に
土地や建物や建てる人、住む人の安全を願って
新築時は地鎮祭、リフォームでは必ずお清め、
時には神主様 時には僧侶によるお祓いを致します。
まず祓い、場を清め、清浄な土地で繁栄を祈願する
この順序は普遍的なものです。
神社でも人は祓い、清め、祈願(努力する事を誓う)するのです。
祓い清めるその際に塩は何を使うのですか?
という質問を受ける事が有ります。
戦後に普及した精製塩ではありません。
戦前、太古の昔から
日本で塩と言えば
ミネラルを多く含んだ海の塩
成分や品質が損なわれないよう
出来れば非加熱の塩が良いでしょう。

精製塩で健康が損なわれた時代を除けば
日本人の塩は大海原で浄化された海の塩です。
しょっぱい塩味や汗や血液、体液のナトリウムの成分補給だけでなく、
ミネラルによって身体のバランスを整えコアを整え
体を作る大事な塩です。
昨今の温暖化による熱中症で
水だけでなく何故塩分が必要なのか
減塩が良しとされるといいつつ、体がピンチになると
塩のタブレットや塩分が必要なワケ
そろそろお気付きの方もいらっしゃるはず。

心身ともに
清めの塩としての海塩
神様には米、酒、水、塩、をお供えしますし必須であります。
大祓い祝詞に登場する祓い清めの神
宗像三女神が司る海の塩
岩塩でも良いとされる方もいらっしゃいますが
建築に限らず
住宅内や、敷地、店舗内外、結界部分に盛るのも
海の塩をお勧めいたします。
玄関の盛り塩にはあら塩が良いとお聞きになる方も多いはず
お勧めはやはり海の塩です。
四隅払いに塩
掃除機を使用する際の
塩を撒いて掃き清める(掃除機で吸う)
その際に祓いたまえ、清めたまえと唱えるか
悪しきものが祓われて、福が入って来るイメージで
呼吸をしながら行うと尚よろしいと思います。
洗濯の際外での穢れを払う為に塩を投入しますし、
不幸があった際にお清めするのも塩です。
土地の浄化には
酒と塩はセットで欠かせません。

小さなパウチに持ち歩いて
嫌な道を通ったなと言うとき
気になる現場だったなと言うとき
口に含んだり、自身や車のタイヤに撒いたり
靴に振りかけたりもします。
宗教による考えかたは違えども
神主様、僧侶の方、
相撲など神様への奉納からの成り立ちを持つもの
みな塩が不可欠です。

玄関は盛り塩の他
掃除の際に塩を撒いて掃き清めると
清々しい気持ちととともに清浄な空間を体験出来て
尚良いです。
毎朝塩水で玄関のたたきを拭く事もお勧めです。
清々しく
喜ばしく
有難い気持ちになります。
あなたも今日から塩を多用してみたらいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、土岐ゆう子です。
お盆は、家族や親族が集まる特別な時間。
近況報告だけで終わらせず、
これからの暮らしや住まいについて話してみませんか?

実は、家は資産にもなりますが、
準備不足だと大きな負担になることもあります。
そして、その準備には**「最適なタイミング」**があります。

今回、依代昨年好評だった記事を、依代ゆらとしてnoteにリライトして

「お盆だからこそ話したい、将来の暮らしと家の整え方」
という記事をまとめました。

🔗 続きはこちら → 依代ゆらのnote記事を読む

お茶を飲みながら、未来の安心をつくる第一歩を踏み出しましょう。