40代に入ってからカーボンピーリングを、そして昨年から肌の赤味をやっつけるVビームをやっています(レーザーフェイシャルとほぼ同じで、機器が発するエネルギーの違いでVビームは赤味に反応するもの…だと理解しています😅)きっかけはまた別途😊

美容クリニックへ行ってピーリングについてカウンセリングを受けると、主に薬剤?でやるものと、レーザーでやるものの説明を受け、私の「気になる症状」「予算」から選択し「合う」と思われるものをすすめて下さいます。

でも、化粧品ですぐにかぶれる私は、薬剤を使って一皮むくなんて💦

痒いだけではすまない😱

実際に「私も薬品系がだめなの」というクリニックの看護師さんが「化粧かぶれを起こしやすい方は絶対にやめた方がいい」と教えて下さいました。

でも仕事柄、一通りの施術を受けなければならない彼女は「肌に合いますように」🙏と祈っていたものの、1回で撃沈し、その後完治、いつもの肌に戻るまで2ヶ月ほどかかったそうです。

本当に恐ろしい😵‍💫

しかし、レーザー系のカーボンピーリングは
あるクリニックの説明をコピーしてみました!(1例です。ネットに色々なクリニックの説明がありますので、ぜひ調べてみてください😄)
「特殊に作られたカーボンを肌表面と毛穴の黒ずみに塗布していき、黒い色素に反応するQスイッチYAGレーザーを使用して、空中照射することで毛穴の黒ずみを飛ばします。 レーザーで真皮に十分な熱を与えることで、肌を活性化させ皮脂を抑えます。 また皮膚表面の不純物と古い角質を除去します。 毛穴の開きを改善、予防します」

私の認識もほぼ同じです。
そしてレーザーフェイシャルも、あるクリニックの説明をコピーしました(1例です)

「レーザーフェイシャル」とは、レーザー光をお顔全体に照射することで、表皮下の真皮内に熱を伝え、真皮内のコラーゲンを活性化することでお肌の質感や毛穴やハリを改善していく方法です。 また、メラニン色素にも反応するため、色調の改善も同時に得ることができます。


こちらも私の認識とほぼ同じで、簡単に言うとVビームとは機器が発するエネルギーの違いだけだと説明を受けました😊


そして昨年から私が受けてる施術は、赤味に反応するVビームです。

あるクリニックの説明です

Vビームとは、顔の赤み・赤ら顔・毛細血管拡張症に使用するレーザーで、保険診療での肌の赤みの治療でも使用できるレーザーです。 一般的なレーザーは黒色のメラニンに反応しますが、Vビームレーザーは赤色の色素に反応するのが特長。


こちらも私の認識と同じです😊


カーボンピーリングの施術中のおしゃべりから「すぐ赤くなるホッペを何とかしたい」と相談したところ、サロンの先生が「気にする程でもないと思うけど」と言いながら自分のサロンにないメニューで「Vビーム」という美容医療があることを説明して下さいました。そしてVビームはサロンとは別のそのクリニックで施術を受けています。

(先生の後輩さんが運営しているクリニックです😊)


そのクリニックは遡ること何年か前にサロンの先生から「自分がVIO脱毛したクリニック」としてすでに紹介していただき、私もそこでVIO脱毛をしたんです😉


実はその脱毛中に看護師さんからも「気になるならVビームがいいと思いますよ」とすすめられていたのですが、割と慎重な私は即行動に移せなかったんです。

費用もかかりますし、あれこれ手を出すと「一生やり続けるの?」と自問自答しながら、悩んでしまい•••


「よしッ!」というきっかけがないと•••何でもかんでも飛びつけない💦「費用」という第一の関門が簡単にクリアできる範囲ならともかく😔


そして数年を経てようやく昨年から施術を受けています😅

(その間はずっと月1ペースを目標にカーボンピーリングをやっていました。でもこっちの方が費用がお高かった💦)


カーボンピーリングとVビームを受けた結果(効果)、簡単に言うとカーボンピーリングは肌表面に作用して「明るさとツヤ」が増す感じがします。

そしてVビームはまさに小鼻にあるとっても細い血管が消えてビックリするとともに、肌の深いところにも作用するようで施術後のダウンタイムかないものの、2~3日浮腫んだような感じになります。が、その後はそれが「ハリ」に変わる気がします。どちらも自分で見て効果を感じる施術なので、楽しみでもあります。


私は薬品系には弱いですが、レーザーでは「かぶれる」ことはないので「かゆみ」に弱く「痛み」には強いみたいです🥰


あ、カーボンピーリングもチクチクと痛いですが、レーザーはとにかく痛いです。

(母が「やめる」と言ってプンプン怒って文句を言っていたものです🤭)



皆様もこの季節を上手に乗り越えてください😊