最近、ネットやテレビで、コロナワクチンが話題に成っています。
任意接種だと言いながら、病院、介護施設等。会社などの集団生活をしている方たちは、
接種を強いられた。
最初は、ワクチンを接種すれば、感染しない。から、
感染しても重症化しない。に変わったが、
国民の8割は、国の政策とマスコミの報道を信じて接種した
高齢者が真っ先にワクチンを接種したのは、
実験材料にされた感。話題になった
そして、今、何度もワクチンを接種した人たちから、ウイルスが変異しているのだと言う。
ワクチンを何度も接種しても、何度も感染した人も居ます。
ウイルスが変異しているから?
未接種の方たちの、感染率が低いのだと言う。
世界中のデーターから明らかになっているのだと言う。
私も、娘も孫数人が接種しなかったが感染していない。
接種した娘や孫達が感染した。
ワクチンを接種して亡くなった方や、重い後遺症が残った方。
あるいはワクチン接種したがために感染して、重い後遺症が残った方たちが要るとしたら、
未知のウイルスを体内に入れて、どうなるかも不明なまま、接種を半ば強要した政府とマスコミはどう責任を取るのだろう。
そう言うことが叫ばれている中で、
わが県はまだ高齢者に、有料のワクチン接種を呼び掛けている。
コロナワクチンとは、コロナウイルスを体に注入して、体内で免疫が戦って勝つのが目的で、
勝てば当分感染はしない。
免疫が小さければ、負けて亡くなったり重い後遺症が残るのだ。
万能ではないのです。
一度体内に入ったウイルスは消滅せずに残り。ウイルスとの戦いに敗ければ、発症するのです。
何度も感染するのはそういうわけです。
病原菌は、抗生物質でやっつけられますが、
乱用により、抗生物質が効かない耐性菌も出てきています。
ウイルスを消滅させる薬は無いのです。
コロナ菌ではなく、コロナはウイルスですよ。抗生物質は効きません。