台所で調理をしながら国会中継を見ます。

 

庶民の私には理解できないことが多すぎます。

追記

立憲民主党の若い方。

土曜に国会を開いたことにたいそうなお怒りでした。

皆家庭があり、用事があるのに、土曜に招集された。怒、怒、

 

あの~。

民間企業は、取引相手の予定に合わせて、そういうことも余儀なくされていますよ。

 

少子化対策の女性議員。

少子化の原因を聞かれて、アンケートを答える

経済的問題もアンケートに有った。

野党から、 経済的問題とは何ですかと聞かれて、アンケートに有ります。だって。

呆れてものが言えない。こんな人が少子化対策大臣ですよ。

 

チマチマお手当をあげても、子供を産まん。

都会に住む孫夫婦も家賃が高くて、子どもも持てないとか。

有休の産休があったとして、子供を保育所に預けて働かねば、生活できない。

ところが、保育所に必ず入れるとは限らない。

運よく入所できたとて、子供が病気になれば、預かってもらえない。

残業も出来ない、企業戦士から外される。

そのうえ、家事育児も女性がほとんど背負わされる。

 

女性にとって、子を持つことは大きな負担。と考える女性が増えてきているのです。

でもねぇ。私はひ孫が欲しいわ~(´;ω;`)ウゥゥ

 

他国との武器開発においては、野党は、

我が国が、人を殺す武器を輸出するのかと、攻撃する。

今の世界情勢で、自国だけで自国を守れる国は、数多くない。

スエーデンでさえ、そうなんですよ。

永世中立国のスイスでも、数年前に、国民のアンケートで自国の立場の見直しを計ったくらいですよ。

スイスは、防衛するために、懲役制度があり、武器を持ち、戦うすべを知っている。

 

日本は、とてもじゃないけど、自国を守れない。

日本の平和憲法を尊重して他国が攻めてこないと思っているんですかね。

 

同盟国のアメリカは、日本憲法を尊重してくれたから、お金を出すだけで血を流さずに済んでいるんです。

もっと防衛について真剣に議論するべきでは?

軍国主義を、求めているわけではありません。

ロシアがウクライナに侵攻したように。

他国が攻めて来たら、可愛い孫達が戦場に送られます。今は、まだアメリカの傘の下に有るから、大丈夫でしょうが、