「韓国のトップ女優パク・ミニョンが天才詐欺師を演じる韓国ドラマ『コンフィデンスマンKR』。

本作は、長澤まさみさん主演で2018年に放送された日本のドラマ「コンフィデンスマンJP」の韓国リメイク版で、異なる能力を持つ3人の詐欺師が、奇想天外な手段を使って欲望にまみれた悪党からお金を騙し取る痛快ストーリー。」

 

あらすじです。

面白かったです。

「JP」のも観たいなぁって思ったら有料だったのであきらめました。

映画はあるようなので 時間のある時に観たいです。

 

パクミニョンがやせすぎッて記事を見てたのでドンくらい?って思って観ましたが 確かにやせてはいましたが やせすぎってほどではないかなって。

 

んでも やはりスタイルをかなり意識してるのが見え見えの洋服ばかりでした。

ウエストは常にばっちりしぼってて ちょいきつそうにも見えました。

も少しゆとりが会ったほうがいいのでは?って思う着こなしのたくさんありました。(それはおばさんだから?(笑))

 

それでも意識が高いなぁって思わせるパクミニョンの着こなしでした。

 

 

 

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「主人公の神戸美紗は、いつも周りを優先する優しくてお人好しな人物。まるで「脇役」的な存在。
親友の江坂麗奈と夫の平野友也を信じていたものの、冷酷な2人の裏切りによって命を落としてしまうことに。

……が、美紗が目を覚ますとなんとそこは10年前の「過去」。
夫と親友に裏切られる未来を知っている美紗は、かつての親友と夫に復讐することを決意。
そんな美紗に一度目の人生では言葉も交わすことのなかった会社の部長・鈴木亘が積極的に介入。
部長と関わっていくうちに、美紗の心に新たな変化が…。

美紗、麗奈、友也、亘、4人それぞれの企みと愛が交差する中、美紗は二度目の人生を「主人公」として幸せに生きる術を学んでいきます。図らずも人生をリセットすることになった美紗。心の成長と真実の愛を描いた人生リセットストーリー!」

 

あらすじです。

面白かったです。

友だちが「日本版のほうが面白かった」と言うので 観ました。

ずーっと気になっていたんですけど先に韓国版のを観てるので それを超えてくるって思えなかったんです。(ごめんよ)

そしたら なるほど日本人だからなのか 普通に脚本と配薬が優れてたのか悩むところではありますが こっちのほうがわたしも好きです。(笑)

観て良かったなって思いました。

 

佐藤健さん「グラスハート」でちらっと(友だちの友だちが面白いというので観たんですけど一話目の前半でリタイヤ(笑)))観ただけしか知らないんですけど このドラマの佐藤健さんとキャラが同じだったら同じに目るのは正解なんだと思うけど 着る物を替えただけで(スーツに)同じ印象でした。

しかしイケメンには違いないかな?

 

結果「わたしの夫と結婚してください」は日本版が 良かったです。
 

 

 

 

 

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「三谷幸喜が「記憶にございません!」以来5年ぶりに手がけた映画監督・脚本作品。長澤まさみを主演に迎え、突然失踪した女性と、彼女について語り出す5人の男たちを描いたミステリーコメディ。

豪邸に暮らす著名な詩人・寒川の新妻・スオミが行方不明となった。豪邸を訪れた刑事の草野はスオミの元夫で、すぐにでも捜査を開始すべきだと主張するが、寒川は「大ごとにしたくない」と、その提案を拒否する。やがて、スオミを知る男たちが次々と屋敷にやってくる。誰が一番スオミを愛していたのか、誰が一番スオミに愛されていたのか。安否をそっちのけでスオミについて熱く語り合う男たち。しかし、男たちの口から語られるスオミはそれぞれがまったく違う性格の女性で……。

三谷が脚本を手がけたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では語り部を担当した長澤が、ミステリアスなスオミ役を演じた。スオミを知る5人の男たちは、元夫の刑事・草野役を西島秀俊、現夫の詩人・寒川役を三谷監督作品初出演となる坂東彌十郎、ユーチューバー・十勝役を松坂桃李、庭師・魚山役を遠藤憲一、警察官・宇賀神役を小林隆がそれぞれ担当した。」

 

あらすじです。

 

面白かったです。

ちょっと手の込んだ編み物をしながら観ました。

娯楽向きの良い映画だと思います。

 

わたしは『嗚呼‼︎みんなの動物園』が好きで観てるんですけど 遠藤憲一さんが何ともいい味出すよなって思ってたら この映画に出てるってこと知ったので観たんです。

魚山さん すごく良かったです。

主役じゃないけど主役くらい重要ななくてはならないポジションでした。

 

 

 

 

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「ある少女の失踪から始まった事件をきっかけに、彼女に関わった7名の悪人たちと罪を裁く謎の男による壮絶なサバイバルゲームが始まる。
生き残りをかけて嘘を重ね、裏切りを繰り返していく悪人たち。それぞれの欲望と思惑が複雑に絡み合い、先の読めない怒涛の展開が行き着く先は!?

奇跡的に生き延びたミン・ドヒョク(イ・ジュン)は、イ・フィソの遺品を武器にカン・ギタク(ユン・テヨン)と共に、K(オム・ギジュン)への復讐に立ち上がる。一方、パン・ダミ事件に関係していた6人は、Kにカネで操られる奴隷に成り下がっていた。しかし、クム・ラヒ(ファン・ジョンウム)だけはKのブレーンとして充実した日々を過ごしていた。しかし、そんなラヒも娘の死に際を撮った動画を見たことで、地獄へ突き落とされたような罪の意識を覚える。Kを殺して自らも罪を償おうと考えるが、偶然にもドヒョクたちが生きていたことに気づく。ラヒは、娘を陥れた全ての者に復讐することを誓い、手始めにハン・モネ(イ・ユビ)を標的に定める。」

 

あらすじです。

 

シリーズ1を観てなくても 単独で観れそうなくらい面白くて見せ場が多かったです(笑)

内容的には現実離れしすぎてるんですけど そこがそれはそれで面白くてシリーズ3があっても絶対観る気満々です。

 

ファン・ジョンウムの横領事件の後に観てるので 画面に出てくるたびに「横領」がちらついて現実に引き戻されましたが(笑)

 

 

 

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「原作は、染井為人による傑作小説「正体」。
日本中を震撼させた殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けたが脱走し潜伏を続ける主人公・鏑木。鏑木を演じるのは、2025年NHK大河ドラマの主役にも抜擢され国民的俳優の地位を確かなものにしている横浜流星。【5つの顔を持つ】逃亡犯という難役に挑む。藤井監督とのタッグは、『青の帰り道』、『ヴィレッジ』に続き、長編では今回で3回目となる。横浜にとって、クランクインから遡ること約3年もの間、藤井監督と脚本やセリフなどのやりとりをし準備を進めてきた作品であり、「非常に思い入れのある作品」と語る。

ほかメインキャストに吉岡里帆、森本慎太郎、山田杏奈、さらに山田孝之と、本作への出演を熱望した“主演級”の豪華キャストが集結。藤井組に俳優として出演するのは、全員今回が初となる。」

 

あらすじです。

お友だちが「面白かった」と教えてくれたんです。

面白かったです。

横浜流星が大変芸達者でした。

ちょっと驚きました。

行く先々で関わる人たちを 自分を信じてくれる人間にしていく善良で魅力的な性格が最後に無罪を勝ち取ったんだなって思うと 善良で自分を信じる強い気持ちが持てることができたら 人生いろんなことがあっても乗り越えていく強さになっていくんだろうなって思いました。

 

昨日 一緒に遊んだ友だちと前を向いて明るく生きていこうねって別れた。

また直ぐに会うけど(笑)

 

エンドロールで流れる曲良かったから貼っておこ。

 

 

 

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