「田舎に住む高校1年生の森嶋帆高は、着の身着のままで家出し、東京にやってきます。知り合いもおらずツテもない帆高は、怪しげな男・須賀の編集プロダクションで働きながら細々と生活することに。 そしてある雨が降り続いた日、帆高は天野陽菜という少女と出会います。アルバイトをしながら弟と2人で暮らしているという陽菜は、祈るだけで天気を変えられる不思議な力を持っていました。」
あらすじです。
面白かったです。
んでも率直に言うと もっと若い時に観ていたら感動したんだろうなって思いました。
こういう映画って わたしが若いころにはなかったからね。
若い時に観てたらわたしの人生が少しは変わっていたのかな?って 思いまいた。
しかし観て良かったです。
「君の名を。」「天気の子」「すずめの戸締り」