「間違って自分自身に矢を射抜いてしまった妖精(チャン・ドンユン)。
そして、その恋に巻き込まれてしまう少女(ナナ)。
妖精と人間は、結ばれてはいけない関係だった。
間違いから始まった2人が何世紀もの時を超え再び出会い…。」
あらすじです。
チャン・ドンユンが好きなので(ナナも好き)観ました。
面白かったですけど 思ったほどではなかったような脚本では?
500年の時を超えて結ばれるってのは わたし的には大好物なシナリオなんですけど なんだかパッとしませんでした(笑)
連続殺人を絡ませる必要があったのか?否か?
妖精さんたち4人の同居生活はそれぞれの個性がきちんと演じられててとても面白かったです。
ナナを取り巻く刑事(パク・ギウン)や同居してるヌナ(コン・ミンジョン)とのやり取りもとても面白かったです。
んだけど チャン・ドンユンが出てなかったら途中離脱してたかも?です。
もうひとつのチャン・ドンユンの「砂の上にも花は咲く」と比べるのはどうかと思うし どこを比較するのかにもよると思うけど わたしは「砂の上にも花は咲く」が好きです。(笑)
とにかくハッピーエンドで良かったです。