「チェ・イジェ(ソ・イングク)は、大学卒業後から30歳になる今でもいまだ就活中の身。大学時代からの恋人には去られ、その3カ月後には結婚したという知らせを受け、さらに最後に受けた面接にも落ちたことがわかります。 もはや生きる希望を見出せなくなったイジェは、遺書を残こしてビルの屋上から飛び降り自殺を図りました。目を覚ましたイジェの隣には、「Death(死)」(パク・ソダム)と名乗る女性が。彼女はイジェが軽んじた「死」の重みを知らしめるために罰を与えに来たと言います。 その罰とは「もうすぐ死ぬ運命にある12人の人間に転生させ続ける」というもの。イジェは死を12回経験しなければならず、もし死を免れた場合はそのまま生きていくこともできるというのですが。。。。。」

 

あらすじです。

 

面白かったです。

ラストがよかったんです。

わたしは 母親なのでそう思ったのかも知れないけど すでに両親は他界しましたが 実家を処分する時に 両親の戸籍謄本?を取り寄せました。

その時 全然知らなかった両親のいろいろが少しわかりました。

んで わたしは 両親のことこれっぽっちも分ってなかったんだなって思いました。

今帰省中のお猿2号を見てると 私の気持ちがどうのこうのより 自分がどうしたいかでいっぱいいっぱいで わたしは洗濯して食事さえ作っていれば良い存在なのありありです。(笑)

そんな姿を見てると わたしも そうだったんだなぁってつくづく思います。

だって お猿2号は中学生の時わたしの年齢を知らなかった(興味なし)んです。

 

んで 一番良かったのはイ・ジェウクのシーンです。

今最高の推しの一人だから(笑)

 

 

 

 

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