「新人弁護士ハン・ユリ(ナム・ジヒョン)は大手のテジョン法律事務所に入所する。そこには、離婚訴訟を専門とするスター弁護士チャ・ウンギョン(チャン・ナラ)がいた。興味のない離婚チームに配属されたユリは、いっときの我慢だと思って仕事を学びはじめるが、依頼人の利益を優先するウンギョンのやり方についていけない。ユリがとうとう限界を感じて退職を考えていたところに、ウンギョンの夫の不倫を目撃。世間が注目するスター弁護士の離婚訴訟にユリが代理人として選ばれる」

 

あらすじです。

 

このドラマ 確かアマプラで3話目かそのくらいから 有料で配信してたんですけど ネットフリックスでいよいよ全話観れました。

待ってましたって感じで観ました。

面白かったです。

チャンナラが なかなかの良い演技でもうこの手のドラマのほうが良いのでは?って思いました。

童顔とは言え 最近のドラマはなんだかなぁって思ってたので安心しました。

 

テジョン法律事務所パートナー弁護士のウジン(キム・ジュンハン)が大変良かったです。

お顔もわたしのタイプです。

 

3か月早く入社した少しだけ先輩の新人弁護士チョン・ウンホ(P・O)も良かったです。

他のドラマと被るキャラにも感じたけど ほんわかした良い雰囲気がドラマを殺伐とさせなかったと思います。

 

そして離婚の時のいろんな駆け引きがお勉強になりました(笑)

 

 

 

 

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「出会いと幸せな日々:
大学生の花は、人間の姿で暮らす「おおかみおとこ」と恋に落ち、雪と雨という2人のおおかみこどもを授かります。4人は都会の片隅でささやかな幸せを築きますが、おおかみおとこは突然亡くなってしまいます。
田舎への移住と子育て:
1人残された花は、子どもたちが将来どちらの道を選んでも良いようにと、豊かな自然に囲まれた田舎町のおんぼろ古民家へ移り住みます。近所の人々の助けも借りながら、必死に子どもたちを育てます。
成長と選択の時:
成長するにつれて、姉の雪は「人間と同じになりたい」と学校へ、弟の雨は「おおかみ」としての本能に目覚めていきます。それぞれが自分の「世界」を見つけようとする中で、親子は喜びや悩みを乗り越えながら、それぞれの道を見つけていく姿が描かれます。」
あらすじです。
 
実はこれは飛行機の中で視聴したんですけど 14時間のフライト中に寝たり起きたりしながらやっと観終わりました。
一緒に乗っていたお猿1号に「ほんとに観終わったの?」と疑われるくらい寝てました。(笑)
 
面白かったです。
とても意味深い良いお話でした。
 
これを公開当時に観てたらどんな風に思ったかな?(2007年?)
その時は子育て真っ最中で観る時間もなかったけれど 花みたいに強いお母さんになれたかな?
 
もっと若い時に観ていたら わたしの人生が違うものになっていたのかな?
 
んでも 今観れたことに満足です。
それぞれをありのままに受け止める優しくて強い心と 自我に目覚めていく真っすぐな心とか 美しいな映像とか全部良かったです。
 
「時をかける少女」をみるべきかなぁ。
 
 
 
 
 
 

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「IMF危機を迎えた1997年の韓国で、急逝した父の跡を継いでテプン商事の社長となった若者カン・テプン(イ・ジュノ)。経理だった女性オ・ミソン(キム・ミンハ)を営業主任として引っ張り、経営を立て直すため奮闘していきます。 しかし誰もが生きるのに精一杯の中、会社を存続させるのは並大抵のことではありません。しかも父・ジニョン(ソ・ドンイル)とつながりのあったピョ商船は、ことごとくテプンたちの邪魔をしてきて……。 一難去ってまた一難。テプンとミソンはテプン商事を危機から救うことはできるのでしょうか。」

 

あらすじです。

とても面白かったです。

 

ジュノ ますます演技に磨きがかかってきてて もはや俳優でいいよね。

相手役のキム・ミンハが初めてかと思ったら いろいろ出てるらしくて私の見てたドラマにも多数出演してました。

その時はきっと気に留めてなかったんだと思いますが このドラマではかなり見どころ満載の良い役者さんと思える女優さんです。

なんと言うかヒュウーマンドラマにピッタリです。

 

どんなことがあっても屈しないテプンの生きざまがありきたりのドラマの筋書きだってわかっていても観ていて勇気をもらいました。

他の出演者たちの個性あふれるキャラもとても良かったです。

特に良かったのはテプンのママ役のキム・ジヨンです。

 

シリーズ2があったらいいなぁ。

 

 

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「2002年に発表したフルデジタルの個人制作アニメーション「ほしのこえ」で一躍脚光を浴びた新海誠が、初めて挑戦した長編監督作。津軽海峡を挟んで南北に分断された戦後の日本を舞台に、世界の謎を背負った1人の少女を救うため葛藤する少年たちの姿を描いた。米軍統治下の日本。青森に暮らす中学生の藤沢浩紀と白川拓也は、海峡を挟んだ北海道に立つ巨大な塔に憧れ、いつかその塔を目指そうと廃駅跡でひそかに飛行機の組み立てにいそしんでいた。ある夏休み、2人はもうひとつの憧れの存在・同級生の沢渡佐由理に飛行機の秘密を打ち明ける。3人は一緒に塔を目指す夢を共有し、ひと時の幸せな時間を過ごすが、中学3年の夏、佐由理は理由を告げることなく転校してしまう。飛行機で塔を目指す夢もそのまま立ち消えとなり、3年の時が過ぎる。それぞれの道を歩んでいた浩紀と拓也だったが、世界情勢に暗雲が漂い、塔の秘密が次第に明らかになったことをきっかけに、2人は再会する。声の出演に俳優の吉岡秀隆、萩原聖人。」

 

あらすじとかいろいろです。

ちょい難しかったです。
難しくて共鳴できなかったのか 時代設定がついていけなかったのか謎ですけどもう一度観ようと思います。
 
ただやはりこれも題名が素敵。
 
 
 

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「「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」など、繊細なドラマと映像美で国内外から人気を集めるアニメーション作家・新海誠監督が、初めて現代の東京を舞台に描く恋の物語。靴職人を目指す高校生タカオは、雨が降ると学校をさぼり、公園の日本庭園で靴のスケッチを描いていた。そんなある日、タカオは謎めいた年上の女性ユキノと出会い、2人は雨の日だけの逢瀬を重ねて心を通わせていく。居場所を見失ってしまったというユキノのために、タカオはもっと歩きたくなるような靴を作ろうとするが……。キャラクターデザイン、美術、音楽など、メインスタッフには、これまでの新海作品とは異なる新たな顔ぶれがそろう。短編「だれかのまなざし」が同時上映。」

 

あらすじです。

 

まずこれは題名が素敵で震えます。

そして雨降る庭園が素晴らしいです。

12年前の作品とは思えないくらいです。

 

この二人が同じ中学の先生と生徒だってことをユキノだけが知っていた だけど会うのを辞めなかった。

タカオの親目線で見ちゃうとそれはダメな行為なんだけど ユキノはこの時味覚障害をおこす精神状態だったから まるで知らない人とは話せる状態じゃなかったんだなきっと。

 

「秒速5センチメートル」もそうだったけどセリフの間の取り方やセリフ自体が わたし好みでした。

 

「雲の向こう、約束の場所」も観ます。

 

 

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