「トーヴァは、夫を亡くし、孤独な日々を送りながらも水族館で夜間清掃員として働いていた。
彼女は30年前、最愛の息子を海で失うという悲劇も経験していた。
そんなある日、彼女は水族館にいる一匹のタコ「マルセラス」と出会い、不思議な絆を育んでいく。
実はこのタコは、驚くほど高い知能を持ち、人間の行動や感情を理解する特別な存在だった。
一方、父親を探して町を訪れた青年キャメロンは、居場所を見つけられずにいた。
やがてトーヴァ、マルセラス、そしてキャメロンは思いがけない形でつながり、タコの存在がその“真実”を導いていくことになる。
この物語は、トーヴァの心を癒し、彼女の人生を大きく変える発見へと導いていく静かであたたかな再生の物語である。」
あらすじです。
「『親愛なる八本脚の友だち』は、シェルビー・ヴァン・ペルトのベストセラー小説を原作としたヒューマンドラマ。」
小説からの映画化だったようですが もちろん小説は読んでいないけれど この映画とても好きなジャンルです。
序盤は なんか??だったんですけど ストーリーが進むうちに トーヴァを取り巻く友だちや周りの人々の温かさが わたしはそれだけでもとても気持ちが良かったです。
やっぱりね 子どもが先に逝ってしまうのはダメですね。
トーヴァのような人は 本当によく生きていってるなって思います。
何年か前の 免許更新の時の冊子に載っていた交通事故で息子を亡くしたお母さんが 胸中を綴って最後にあれから毎日泣かない日がないって言うのを読んで そうだなそうだよねって。
そしてこの映画を観て 人生っていろんな縁でつながっているんだなって。
お伽話のような終わり方だったけど わたしは大好き。
とても良い終わり方でした。




