看護師が語った、

死の直前に誰もが口にする「後悔の言葉」



ってご存知ですか?



 


  1. 2016年あたりにバズった記事なので

    覚えてらっしゃる方もいらっしゃるかと




    簡単に書き出すとこんな内容です


    1. もっと自分らしく生きればよかった

    2. あんなにガムシャラに働かなくてもよかった

    3. 言いたいことははっきりと言えばよかった

    4. もっと友達と連絡をとればよかった

    5. もっと自分の幸せを追求すればよかった



当時私は



なるほど!
という感動と



後悔ないように生きねば!という
若干の焦りみたいなものを感じながら



この記事を読んだのを覚えています



自分らしさを追求して
言いたいことは言って
嫌な仕事はやめて
友達と連絡とって
やりたいことをやる



どれもすごくすごく大切だし
幸せへの一歩ずつなんだと思う



でも、



今の私は
当時の心地とは少し違っていて



いや、



焦っててもいいやん


自分らしさ迷子になってもいいやん


言いたいこと言えないで

眠れない夜があってもいいやん


友達との間にモヤモヤあってもいいやん


やりたいことできなくて

うーーんってなってもいいやん


全部が全部

願い叶えなくてもいいやん




って思います

もちろん全部叶ってもいいけど



最初に挙げた

「後悔の言葉」は

死の直前の言葉ですが



私たちがこの長い旅を終えて

いつか源に帰る時

今世を振り返るとしたら




きっと




あー

あんなに葛藤した

あんなにうまくいかなかった

たまにはうまくいった

希望も絶望も味わい尽くした




(人間的な意味での)良いも悪いも含めて

ナンダカンダ

めーーーーっちゃくそ

オモロかったなぁ!

サイコーに愛しかったなぁ!




って思うと思うんですよね




人間的な思考を脱いだら




アレはできたけど

コレはできなかった



みたいな成績表的発想には

ならない気がするのですよね

根拠ないけど




何が言いたいかというと




もちろんこの三次元世界

ぞんぶんに望み叶えて楽しめばいいと思うけど




叶えなくちゃ!

自分生きなくちゃ!



って焦りを感じちゃう人は

一旦そのルールは手放して

(巷に色々ありますよね?「死ぬまでにやるべき100のこと」みたいなやつ)





いやべつに、

神の視点でみたら

いいも悪いもないし〜




って緩んだ方が

エネルギー的に前向きになりますよ




って話でしたウインク

(ホンマに?とりとめない文、無理やりまとめただけなんじゃ…笑)




大切なのは

考える内容じゃないんだよね



どんな考えであれ、

その考えを持った時に



自分から発せられるエネルギーが

前向きか、後ろ向きか



を捉えることが

めっちゃ大事なのです



なぜならその

自分から発せられるエネルギーの質が

自分の世界を創っていくから



つまりは、

どんな素晴らしいルールも原則も

自分にとって心地よくないものは

無理に採用しなくてOKってことです




そんな私が最期の日につぶやきたい言葉は




色々あったけど

いや、

あったからこそ




サイッコーにオモロい人生だったなぁ!




です爆笑




良いも悪いも

「オモロい」と思えたらもう無敵ですよね♡









ではまた



 

 
 
  

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