ハナエです
先日のモニターセッションで
クライアントさんが
深い悲しみにたどり着いたとき
私はとても不思議な心地でいました
その時の私には
ネガティブな感情を
悪とみなす感覚はまったくなくて
ただ
その悲しみの深さに
一緒に漂いたいと思った
とは言え
私はセッションを進行する立場なので
どんなふうにこの場をまとめようか
と考えたけど
何も浮かばなかった
だから
なんとなく宙ぶらりんなまま
結論らしきものを提示できないまま
セッションは終了した
終わってからも
あのセッションは
彼女と私にとって
どんな意味があったのだろう?
と考えてた
そしたら、ふと
カウンセリングのテキストの
ある一文が目に入った
クライアントさんの悩みは
あなた自身の悩みです
目の前のクライアントさんは
あなた自身です
そうか
この悲しみは
私の悲しみでもあったのか
そう思うと
ふと、
もう10年以上会っていない
母の顔が浮かびました
生まれてから30年以上
会ったことのなかった母
10年前に再会したものの
またすぐに音信不通となった母
もう終わったこと
最初からいなかったも同然
と蓋をしてきたけれど
もう一度向き合うときがきたんだな
そう悟った瞬間
記憶と感情が
洪水のように蘇ってきて
気づけば一晩で
15本分のブログ記事を書いていました
①から【番外編】まで
連続でポストしています
完全に私の個人的な内容で
私の魂の救済のために書いたのですが
もし必要なタイミングの人には
ちゃんと響くはず
最善のタイミングが来たら
読んでみてください
母を失ってから
今は人生大逆転で
おめでたいくらいにハッピーに生きている
いちカウンセラーの
人生の記録です








