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ゴッドはなっぷの一口馬主ブログ

一口馬主生活はじめました。キャロットクラブ☆シルクホースクラブの愛馬情報です。
サッカー⚽️野球⚾️ワンピースも大好きです。
宜しくです。

出資馬の2歳馬の成績

 クロスキー→8/17 新潟 芝2000m 三浦騎手 2番人気 6着

 リアンティサージュ→9/1 小倉 芝1800m 武豊騎手 2番人気 4着(重馬場)出遅れ

 ルナシオン→10/14 東京 芝1800m 福永騎手 1番人気 1着(稍重馬場)

 アトリビュート→10/19 京都 芝1600m 川田騎手 1番人気 2着(重馬場)出遅れ

 

 クァンタムリープ→11/3 東京 芝1600m 三浦騎手 3番人気 9着

 

 フレジエ→11/10 京都 芝1400m マーフィ騎手 3番人気 14着

 

6戦1勝 2着1回 掲示板1回

すべて3番人気以上。やはりノーザンの馬は人気になりやすいのかな。

 

 

で・な・なんとデビュー勝ちしたのはルナシオン一頭のみ・・・

このルナシオンもギリギリ勝ちました・・・危なかった・・・ガーンガーン

 

リアンティサージュ・アトリビュートはスタート出遅れの上、重馬場だったので、

次走、良馬場だったら即勝利あるかもしれません。期待。期待。口笛口笛

 

クロスキーは次走次第かな・・・

でも調教は相変わらず良くありません。晩成かもしれませんねショボーンショボーン

 

クァンタムリープ・フレジエは相当変わり身が無い限り、未勝利のままで終わりそうですえーんえーん

 

これからのデビュー予定馬

 ハーツクリスタル→11/17 京都芝2000m 調教が微妙だが・・ムーア騎手なので期待ラブラブ

 ヴァーダイト→12月の阪神 栗東入厩中 たぶん川田騎手 うちのエース・・おい頼むで・・

 プランドルアンテ→年内デビュー予定 栗東入厩中 なかなか調教良いみたい・・・

 パーフェクトルール→年内デビューは絶望的 新馬戦があるうちにデビュー出来ればよいが・・・

 

 

シルクホースクラブのリアアメリアとサリオスがデビュー2連勝しました。

共に重賞制覇です。素晴らしい。

クラシックまで無敗で行きそうですねー。

 

残念ながら私は出資していません。

出資者の皆様おめでとう🎉㊗️🎉ございます。

 

わたしは全姉のリアオリヴィアと半兄のサラミスに出資していました。

共に未勝利でした。一年違いでこれだけ違うとはねー。無念。

 

しかし私も諦めていません。ルナシオンがいます。

 

デビュー戦と昨日のレースを見ると、リアアメリアは気性にかなり問題がありそうです。

多分、1600mまで(桜花賞まで)の馬でしょうね。

また、多頭数の競馬を経験していません。

2戦共、外を回ってきて能力だけで勝った印象です。

多頭数、揉まれる競馬で抑えきれるのか、かなり疑問です。

姉のリアオヴィアも能力はあるのに、気性が悪く未勝利で終わりました。

 

ルナシオンは裏街道ですが、絶対オークスで逆転するぞ。

 

あと、同じく気性にかなり問題があるアトリビュートにも期待しています。

デビュー戦2着でしたが、次走の勝利に期待しています。命名馬ですからね。

 

 

11月の出資馬デビュー予定馬

 11/3日東京→クァンタムリープ『三浦騎手』

 11/10日京都→フレジエ

 11/17日京都→ハーツクリスタル

12月の出資馬デビュー予定馬

 ヴァーダイト

 プランドルアンテ

 

◆第8回アルテミスS・G3(10月26日・芝1600メートル、東京競馬場、良)

 2歳牝馬の重賞、第8回アルテミスS・G3(芝1600メートル)が26日、東京競馬場で行われ、単勝1・3倍の圧倒的支持を集めたリアアメリアが最後の直線で大外から豪快に末脚を伸ばし、デビュー2連勝を飾った。

 482キロ。6月1日の初陣から20キロも体重を増やしたディープインパクト産駒は、最後の坂を上がってからどうだとばかりにグイとひと伸び。ライバル8頭を力でねじ伏せた。川田は「いろいろなことをいっぺんに経験することができました。遅いペースでも辛抱できたし、いい競馬ができたと思います」と内容に満足していた。

 中内田調教師も同じ。「若さをのぞかせた場面もあったが、想定内。そのうち収まると思う。これからの成長が楽しみ」と前を向いた。暮れの阪神ジュベナイルF(12月8日、阪神)で2歳女王を目指す。

リアアメリア(右)はほぼ馬なりで豪快に差し切った
リアアメリア(右)はほぼ馬なりで豪快に差し切った

 

 ◆リアアメリア 父ディープインパクト、母リアアントニア(父ロックポートハーバー)。栗東・中内田充正厩舎所属の牝2歳。北海道安平町・ノーザンファームの生産。通算戦績は2戦2勝。総収得賞金は3632万2000円。重賞は初勝利。馬主は(有)シルクレーシング。

 

 

素質馬サリオスが圧巻レコードで重賞快勝

 先週土曜日、東京で行われた「サウジアラビアRC・G3」(芝1600m)はサリオスが圧巻のレコード勝ち。デビューから2連勝で重賞初Vを決めた。また、京都の「りんどう賞」(芝1400m)では、ヤマカツマーメイドが差し切り勝ちで2勝目をマークした。

 17年ダノンプレミアム、18年グランアレグリアと2年連続で勝ち馬がのちにG1馬になった出世レース「第5回サウジアラビアロイヤルC・G3」(芝1600m)は5日、東京11Rに9頭で争われ、単勝1・5倍の1番人気に支持されたサリオス(美浦・堀)が1分32秒7のレコードタイムでV。1馬身1/4差の2着は2番人気のクラヴァシュドール、さらに3馬身半差の3着には3番人気アブソルティスモが続いた。

 期待に違わぬパフォーマンスで重賞初Vを決めた。スムーズなスタートから4番手をキープ。淡々としたペースで流れて直線に向いてからが圧巻の走りだった。クラヴァシュドールに外から迫られ、かわされそうになりながらも、馬体を並べてからさらにひと伸び。最後は1馬身1/4差をつけた。勝ち時計の1分32秒7は従来のレコードを0秒3更新するおまけ付きだ。石橋脩は「2着の馬もかなりの脚を使っていますが、それに伸び負けなかったのは力ですね」と強烈な末脚の切れ味に感嘆していた。

 

 

 

優馬2歳馬&3歳馬チェックランキング・牝馬編

2019~2020年にデビューした牝馬が対象です。
当ランキングは、【優馬2歳馬&3歳馬チェック】で付けた点数を基準にしています。

 

★採点

8点

アヌラーダプラ牝 (美)萩原清

→出資馬ポロンナルワの17の姉で抽選で落選しました。

★★★★★★★★8点

9月22日中山5R 2歳新馬(芝1600m)

父:キングカメハメハ

母:ポロンナルワ(Rahy)

 

7点

リアアメリア牝 (栗)中内田充正

★★★★★★★7点

6月1日阪神5R 2歳新馬(芝1600m)

父:ディープインパクト

母:リアアントニア(Rockport Harbor)

→出資馬だったリアオリヴィアの全妹

 

ウーマンズハート牝 (栗)西浦勝一

★★★★★★★7点

8月3日新潟5R 2歳新馬(芝1600m)

父:ハーツクライ

母:レディオブパーシャ(Shamardal)

 

サンクテュエール牝 (美)藤沢和雄

★★★★★★★7点

8月11日新潟6R 2歳新馬(芝1600m)

父:ディープインパクト

母:ヒルダズパッション(Canadian Frontier)

→抽選で落選しました。

 

クラヴァシュドール牝 (栗)中内田充正

★★★★★★★7点

9月7日阪神5R 2歳新馬(芝1600m)

父:ハーツクライ

母:パスオブドリームズ(Giant's Causeway)

 

ルナシオン牝 (美)藤沢和雄

★★★★★★★7点

10月14日東京5R 2歳新馬(芝1800m)

父:ディープインパクト

母:ピラミマ(Unbridled's Song)

 

6点

モーベット牝 (美)藤沢和雄

★★★★★★6点

6月2日東京6R 2歳新馬(芝1600m)

父:オルフェーヴル

母:アイムユアーズ(ファルブラヴ)

→抽選で落選しました。

 

 ルナシオン
 

藤沢厩舎の評判馬ルナシオンがデビュー戦に勝利しました。

福永が「高いポテンシャルを感じる」と絶賛です。

 

一口馬主を初めて、初の新馬戦勝利です。長かったなー。

絶望的な位置から差し切り勝ちをしました。

 

2着だったヴィズサクセスの松岡正海騎手は

「最後も止まっていないし、競馬が上手だった。勝った馬を褒めるべき。あんな脚を使える馬いるの?」とレース後に言うくらいの脚でした。

 

 アトリビュート

命名馬のアトリビュートがデビュー戦2着でした。

ハミ受けが悪くて出遅れ確実と言われていたアトリビュートでしたが

陣営の不安ほどではありませんでした。

 

川田騎手好騎乗有難うございます。

重馬場ではなく良馬場で走らせたいですね。

 

2着 アトリビュート(川田将雅騎手)
「性格的に難しい馬なので心配していましたが、想定していたよりいい走りができました。こういう走りが毎回できるように成長してもらいたいです」

 

 

11月の出資馬デビュー予定馬

 クァンタムリープ11/3日東京

 フレジエ11/10日京都

 ハーツクリスタル11/17日京都

 

 

【2歳新馬勝ち総点検・東京】

★月曜(14日)芝1800メートル=評判馬ルナシオンが圧倒的支持に応えた。

 好発から2番手追走。スローペースを嫌い後続が3角手前で一気に動く厳しい展開になり、直線も前がふさがるシーンがあったが、残り200メートルで外に持ち出されると、抜群の切れ味で前をかわした。

 福永は「エンジンがかかってからすごい脚を使ってくれた。高いポテンシャルを感じる」と絶賛。

 スワーヴリチャードの妹で父ディープインパクトという血統背景はもとより、均整の取れた好馬体が印象的な馬。今後放牧に出され次走は未定だが、この日のレースぶりなら距離はもっとあっても良さそう。

 

《血統》祖母は米ダートGIIを2勝し、スピードとパワーに優れた母系。これでデビューしたきょうだい7頭すべてが勝ち上がり、半兄には昨年の大阪杯をはじめ重賞4勝のスワーヴリチャード(父ハーツクライ)がいる。父がディープインパクトで、軽さと切れは兄以上のものを秘める。

《将来性》福永騎手は「すごい脚を使ってくれました。高いポテンシャルを感じるし、将来が楽しみです」と素質を絶賛。5月1日の遅生まれだけにまだまだ伸びしろは大きく、今後の成長次第では牝馬のトップクラスを狙える器だ。

 

 

圧倒的支持に応えたルナシオン(右)
 
 

 

とうとう10月14日東京芝1800mにシルクホースクラブの出資馬ルナシオンがデビューします。

 

BS11で特集していました。
藤沢先生が見てきた牝馬の中で一番良いと思っているみたいです。

マジかーびっくりびっくり

当然、クラシックを意識しているそうです。

 

藤沢厩舎の代表牝馬というとシンコウラブリー、ダンスインザムード、ソウルスターリング、そして、昨年の桜花賞馬のグランアレグリアがいます。

 

まさかのそれ以上なん?嘘でしょ?

と言いつつ期待が膨らんでしまいます。

 

今年の藤沢厩舎は牝馬に凄い馬が沢山います。

既に新馬戦勝利が何頭もいます。

まさかルナシオンが1番とはねー。

まぁ走って見ないと分からんけどね。

鞍上がルメール騎手でないのが残念ですえーんえーん

 


10月14日◆東京芝1800m
ルナシオン(牝、ディープインパクト×ピラミマ、美浦・藤沢和厩舎)
半兄スワーヴリチャード(大阪杯勝ち馬)、バンドワゴン(きさらぎ賞2着)。

「良血馬らしく品のある雰囲気。馬体のシルエットもいいし、素質は高そう」と津曲助手。

坂路55秒7-12秒6(馬なり)と藤沢厩舎らしく時計は派手ではないが、評判は高く、厩舎の真打登場といった雰囲気だ。

鞍上は福永騎手。