ゴッドはなっぷの一口馬主ブログ

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一口馬主生活はじめました。キャロットクラブ☆シルクホースクラブの愛馬情報です。
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久しぶりの更新です。

ノーザンファーム系のキャロットクラブ、シルクホースクラブの3歳出資馬の現時点での出走回数について語りたいと思います。

 

下記の通り9頭に出資しています。勝ち上がりはたった2頭です。

これはしょうがないとして、注目していただきたいのは出走回数です。

 

この世代は早い馬で昨年の6月デビュー(リアアメリア・サリオスなど)です。

なのですでに約11か月が経過しています。

 

しかし出資馬のほとんどが出走回数が2戦以下です。3戦も一頭います。

これでは勝ち上がれない、未勝利馬が多いいのもうなずけます。

 

故障した、ハーツクリスタル、ブランドルアンテはしょうがないとしても、故障もなく元気なのに出走回数が少ないのは気になります。

 

では、何故この様な事が起こるのか・・・・

私が思うのはノーザンファームは馬を作りすぎていると思います。飽和状態ですね。

要するに厩舎との割合が合わず、馬が元気でも厩舎に入厩出来ません。

特に初戦で負けた馬は優先順位が下がります。

 

まあ、空前の一口馬主ブームなので、作れば作るほど儲かりますからね。

 

でも、やっぱり、一口馬主の楽しみは愛馬が出走することですよね。

クラシックが終了するこの時期までにほとんどの馬が2戦では悲しすぎます。

そろそろ一口馬主生活も限界かもしれませんね。

 

 

1勝馬

ヴァーダイト→2戦1勝

ルナシオン2戦1勝

 

未勝利馬

アトリビュート3戦0勝

クァンタムリープ5戦0勝

ハーツクリスタル2戦0勝

リアンティサージュ1戦0勝

フレジエ2戦0勝

クロスキー2戦0勝

プランドルアンテ1戦0勝

 

未出走馬

パーフェクトルール

 

 

 

 

 

 

 

  • 出資馬のヴァーダイトが2月1日の京都競馬(梅花賞・芝2400m)惨敗の7着でした。
  • 圧倒的いや悪魔的の一番人気1.6倍でした。ざわぁ-ざわぁ-
  •  
  • デビュー戦が持ったままの圧勝だったので圧倒的人気になりました。
  • ここで勝てばクラシックに乗るかな-。と思っていただけにショッキングな敗戦でした。
  • 1-2週間は立ち直れません・・・・
  •  
  • 音無先生曰くダービーは諦めたとのこと・・・・
  • 成長を待ち、秋以降ですかね・・・
  • この世代怪我が多く、真面に走っているのはヴァーダイトとルナシオンの2頭のみでした。
  •  
  • クロスキー→去勢し療養中(未勝利)
  • ハーツクリステル→骨折療養中(未勝利)
  • ブランドルアンテ→骨折療養中(未勝利)
  • リアンティサージュ→右トモに違和感原因がわからず、北海道療養中(未勝利)
  • アトリビュート→ブレグモーネ治療中(未勝利)
  •  
  •  
  • 20/2/1  音無厩舎
  •  
  • 1日の京都競馬ではまずまずのスタートからジワっと押して好位の内を進む。スムーズに運んで直線を向いたが、追い出してからは伸びがなく7着。
  •  
  • 「返し馬の感じは悪くなく、以前に比べても馬は良くなってきていると思いました。スタートもまずまず出たので、枠も考慮してある程度の位置を取りに行きました。ただ、今の京都の馬場はどうだろうかという不安は当たってしまいましたね…。トモが緩い分、どうしてもハミに頼って体が伸びるような走りになり、終いに脚を使えませんでした。まだまだ良くなる馬で、今日でもパンパンの良馬場なら違ったと思うのですが、現状はよく頑張っています。いい結果にならず申し訳ありません」(川田騎手)
  •  
  • 「装鞍所では少しテンションが高かったのですが、パドックでの雰囲気は良かったと思います。ただ、背が高く薄手の造りで、今の京都の緩い馬場は合わないかもしれないという不安はありました。今日は久々の2戦目でキャリアの浅さも出てしまいましたし、この後は放牧に出してゆっくり成長を促していこうと思います」(音無師)
  •  
  • 初戦のインパクトが強く、期待が大きい一戦でしたが、今日は成長途上のモロさが出てしまいました。大型馬でもあり良くなるのは先でしょうが、能力があるのは間違いありませんし、じっくり成長を待ちたいと思います。この後は放牧に出る予定です。
  •  

 

 

 

シルクホースクラブの出資馬メジャーレートの斉藤○○調教師について考えてみました。

 

下記がメジャーレートの全成績です。

ピンクが芝での成績で、青がダートの成績です。

どう見てもダート馬ではないですよね。

 

芝1200m~1400mでは12戦して掲示板を外したのは4回のみです。

芝で着外が続き、成績が伸び悩んでいるのであればダート挑戦もわかりますが、

3戦連続で4着、勝利が近いかなと思っていた時期にダート変更・・・・

完全に馬の勢いを無くす采配です。最悪の選択です。

 

しかもダート1150で11着惨敗後、なぜか再度ダートに挑戦し、しかも距離延長の1700m戦です。

戦う前から、出資者の想像どうりの15着惨敗です。

芝でさえ1200mにこだわり、1600mを使わなかったくせに何故かダート1700mを選択。

ならば芝で1600m使ってみろよ。

まったく理解不能です。

 

しかも今度は下記のコメントどうり、障害戦を検討するとのことです。

ん??ん??どういうこと??

この子はダイワメジャー産駒なので、短距離向きなので1200mにこだわっていたのでは?

なぜマラソンレースの障害なの??練習で怪我でもしたらどう責任とるの??

マジ理解不可能ていうか。不信感しかない・・・・

 

しかも芝向きなのでしょうねって、はぁ?? みんな初めから言ってるよ。

メジャーレートの掲示板をみてください。出資者は我慢の限界ですよ。

 

シルクホース及びノーザンは何故、黙っているのかな??

不思議でしょうがありません。

 

そういえば、3歳時はノーザンファームで絶好調なのに入厩させず、調子だ落ちたところで入厩・・・

それじゃー勝てないよね・・・

 

絶好調のシルクホースクラブですから、2勝馬クラスの馬には興味ないのかな。

阿部社長・・・・頼みますよ・・・。ツアー会ったときは凄く良い人だったと思ったのに・・・

もうそろそろ、我慢の限界かも・・・ ストレスがたまる。

 

一口馬主をはじめて、ほとんどの馬が惨敗しますが、能力が無い馬なら、選んだ自分が悪いと納得できます。しかし、メジャーレートの場合は、明らかに調教師の能力不足だと思います。

本当に斉藤〇〇と池○学には注意して出資して下さい。

せっかくの楽しい趣味がストレスの変わるので・・・

 

 

2020.01.23 所有馬情報

斉藤崇史調教師「小倉からトレセンに戻った後も大きなダメージはなく、体調も変わりありませんでした。ダートの走りそのものは悪くなかったですが、距離が長かったとはいえ、あれだけバッタリ止まってしまうと言うことは芝向きの馬なのでしょうね。23日から軽く運動を開始していますが、今の感じならこのまま進めていっても問題ないでしょうから、次走に向けて調整していきたいと思います。そして、この期間に障害を一度飛ばしてみたいと考えています。センスが良ければそのまま障害戦に向かってみても良いと思っているので、週末から練習を始めて行きます

 

 

14戦2勝

出走日 開催地 レース 頭数 時刻 レース名 コース 斤量 騎手 人気 結果
2020.01.18 小倉 10R 16 14:50 小倉城特別 4歳上2勝クラス混 D1700m 57.0 中谷雄太 10 15
2019.11.03 福島 12R 16 16:00 西郷特別 3歳上2勝クラス混 D1150m 57.0 中谷雄太 5 11
2019.08.31 新潟 10R 18 15:10 飯豊特別 3歳上2勝クラス混 芝1200m 55.0 川又賢治 5 4
2019.07.07 福島 12R 9 16:30 彦星賞 3歳上2勝クラス混 芝1200m 57.0 戸崎圭太 1 4
2019.02.23 小倉 11R 17 15:25 周防灘特別 4歳上1000万下混 芝1200m 57.0 中谷雄太 3 4
2019.02.10 小倉 12R 18 16:00 帆柱山特別 4歳上1000万下混 芝1200m 55.0 北村友一 1 6
2018.12.02 阪神 12R 16 16:20 3歳上1000万下 混 芝1200m 56.0 川田将雅 1 6
2018.11.04 福島 12R 16 16:00 会津特別 3歳上500万下混 芝1200m 56.0 川又賢治 3 1
2018.05.27 京都 5R 16 12:10 3歳500万下 混 芝1400m 55.0 坂井瑠星 7 6
2018.04.28 京都 6R 12 12:55 3歳500万下  芝1200m 56.0 川田将雅 4 9
2018.02.17 小倉 10R 18 14:50 かささぎ賞 3歳500万下混 芝1200m 56.0 鮫島克駿 2 3
2018.01.28 京都 9R 12 14:25 若菜賞 3歳500万下混 芝1200m 56.0 川田将雅 1 3
2017.12.10 阪神 4R 16 11:35 2歳未勝利 混 芝1200m 55.0 川田将雅 3 1
2017.09.23 阪神 5R 10 12:10 メイクデビュー阪神 2歳新馬混 芝1200m 54.0 川田将雅 1 3

 

出資馬ライツェントの2018の全姉のディアドラが、ドバイのモハメド殿下が主催する競馬の年間表彰「ホースレーシング・エクセレンス・アウォーズ」の「ピープルズ・チョイス・アワード(ファン投票による表彰)」部門で最終候補に選出(ノミネート)されました。

凄いですね。

妹も頑張れー。

 

ディアドラが「モハメド殿下表彰」の最終候補に選出

海外のビッグレースを転戦し、昨年の英国G1ナッソーSを制した日本調教馬ディアドラ(牝6、橋田)が21日、ドバイのモハメド殿下が主催する競馬の年間表彰「ホースレーシング・エクセレンス・アウォーズ」の「ピープルズ・チョイス・アワード(ファン投票による表彰)」部門で最終候補に選出(ノミネート)されたことがわかった。これまでに日本人、日本調教馬の表彰はなく、選出されれば日本馬史上初の快挙となる。

 

公式ホームページは「東洋、西洋を走り、欧州のG1競走で勝利し、上位に入り、画期的な成功を収めた日本の牝馬」とディアドラを紹介。以下のように、その功績をたたえている。

「日本のレースはここ十数年で進化していますが、2019年は世界を股に掛けて牝馬のディアドラが著しくステップアップする歴史を作りました。森田藤治オーナーが所有し、橋田満調教師が管理し、橋田宣長助手とそのチームでドバイターフに2年連続参戦し、18年は3着、19年は4着に入りました。ディアドラのチームはその後、日本に戻るのではなく、英国を拠点にして、夏と秋のキャンペーンを行うという前例のない挑戦を行いました。

チーム・ディアドラはグロリアス・グッドウッド開催のナッソーSで歴史的な勝利をおさめただけではなく、英愛のチャンピオンSで好走を続けました。メディアの取材に対して協力的であり、世界の競馬を代表する存在として、ディアドラと彼女のチームは多くのファンをひきつけました」。

「ピープルズ・チョイス・アワード」の最終候補にはディアドラの他、闘病するアイルランドのパット・スマレン元騎手、17年のカリフォルニア火災から生き延びたアメリカの牝馬ベルボアベイ、凱旋門賞をヴァルトガイストで制したフランスのアンドレ・ファーブル師がノミネートされている。公式ホームページ(http://www.hhracingawards.com/vote.html)からすべての人が投票可能となっている。

 

10月14日東京の新馬戦(芝1800メートル)を勝ったルナシオン(美・藤沢和、牝)も同日に帰厩。

ルメール騎手でクイーンC(同15日、東京、GIII、芝1600メートル)を予定している。

サンケイスポーツ

サンスポ競馬の記事より

シルクホースクラブの正式発表ではありません。

 

これは本当に期待していいかもです。