シルクホースクラブの出資馬メジャーレートの斉藤○○調教師について考えてみました。
下記がメジャーレートの全成績です。
ピンクが芝での成績で、青がダートの成績です。
どう見てもダート馬ではないですよね。
芝1200m~1400mでは12戦して掲示板を外したのは4回のみです。
芝で着外が続き、成績が伸び悩んでいるのであればダート挑戦もわかりますが、
3戦連続で4着、勝利が近いかなと思っていた時期にダート変更・・・・
完全に馬の勢いを無くす采配です。最悪の選択です。
しかもダート1150で11着惨敗後、なぜか再度ダートに挑戦し、しかも距離延長の1700m戦です。
戦う前から、出資者の想像どうりの15着惨敗です。
芝でさえ1200mにこだわり、1600mを使わなかったくせに何故かダート1700mを選択。
ならば芝で1600m使ってみろよ。
まったく理解不能です。
しかも今度は下記のコメントどうり、障害戦を検討するとのことです。
ん??ん??どういうこと??
この子はダイワメジャー産駒なので、短距離向きなので1200mにこだわっていたのでは?
なぜマラソンレースの障害なの??練習で怪我でもしたらどう責任とるの??
マジ理解不可能ていうか。不信感しかない・・・・
しかも芝向きなのでしょうねって、はぁ?? みんな初めから言ってるよ。
メジャーレートの掲示板をみてください。出資者は我慢の限界ですよ。
シルクホース及びノーザンは何故、黙っているのかな??
不思議でしょうがありません。
そういえば、3歳時はノーザンファームで絶好調なのに入厩させず、調子だ落ちたところで入厩・・・
それじゃー勝てないよね・・・
絶好調のシルクホースクラブですから、2勝馬クラスの馬には興味ないのかな。
阿部社長・・・・頼みますよ・・・。ツアー会ったときは凄く良い人だったと思ったのに・・・
もうそろそろ、我慢の限界かも・・・ ストレスがたまる。
一口馬主をはじめて、ほとんどの馬が惨敗しますが、能力が無い馬なら、選んだ自分が悪いと納得できます。しかし、メジャーレートの場合は、明らかに調教師の能力不足だと思います。
本当に斉藤〇〇と池○学には注意して出資して下さい。
せっかくの楽しい趣味がストレスの変わるので・・・
2020.01.23 所有馬情報
斉藤崇史調教師「小倉からトレセンに戻った後も大きなダメージはなく、体調も変わりありませんでした。ダートの走りそのものは悪くなかったですが、距離が長かったとはいえ、あれだけバッタリ止まってしまうと言うことは芝向きの馬なのでしょうね。23日から軽く運動を開始していますが、今の感じならこのまま進めていっても問題ないでしょうから、次走に向けて調整していきたいと思います。そして、この期間に障害を一度飛ばしてみたいと考えています。センスが良ければそのまま障害戦に向かってみても良いと思っているので、週末から練習を始めて行きます」
14戦2勝