あなたはカオス理論をご存じでしょうか。

 

力学系の一部に見られる、数的誤差により予測できないとされている複雑な様子を示す現象を扱う理論のことを言います。


身近な例を挙げますと、 一枚の木の葉が川を流れているとき、木の葉は渦に巻き込まれたり障害物に当たったりとその後の動きを予想するのは困難です。 それは、木の葉の位置が少し変化しただけで、その後の動きがまるで変わってしまうからです。

 

小さな変化が後の大きな変化をもたらすということです。


もっと身近な例を挙げますと、 水道の蛇口を絞る時、水滴がぽつぽつと垂れる状態になります。 このとき、水滴が落下するリズムは非常に不規則。 これもカオスです。

 

 


ふとしたきっかけで公園で休憩することになり、会員さんへ動画を配信していたら自分の背景に映るホテルのマークにとても見覚えがあり、ネット検索すると行きたいと思っていた24時間営業している本屋さん&カフェを併設したホテルであり、さっそく行ってみて何気なく本棚に並んでいる本をパラパラ読んでみるとミンミンから出された数字の謎解きの回答がソコに書いてあって、まさか!と思ってよくよく丁寧に読んだらいやいやちょっと待ってよ涙が止まらない感動なんですけど!!と感極まり、号泣しながら本を読んで(立ち読み)その感情のままでブログをしたため、涙は止まらんわ鼻水はでるわ傍から見たら怪しい人1200%なんだけど気にせずブログを書いていたら、同じロングテーブルの端にいた男性が席を移動してくださり、こうなったら泣ききってやるー!とブログを書き上げたので、席を移動してくださった男性に「先ほどは席を移動してくださいましてありがとうございました。お陰様でいい原稿が書けました」とお礼を言ってブックカフェを後にする。もちろん男性はポカーンとしていて私は絶賛不審者。笑

 

私にとっては、この最近の出来事がかなりのカオスなのです。(違ったら教えて!詳しい人!笑)

 

点でしかない現象が線になって波紋を広げて不規則なカオスを生み出す、それがカオス理論です。

 

 


東京に住んでいた時にどう考えても同意なく不意打ちに襲われたことがあります。女が自らの身を守るために抵抗したり拒まない、むしろ受け入れて相手を激昂させないようにするなんて聞いたことはあったけれど、まさか自分に起こるなんて思ってもみなかったです。


あの時、とっさに自らに魔法をかけて好意的な態度をとったのには二つの理由があります。


一つは自分の身を守るため。
一つは大切な人を守るため。


彼は腕利きの占い師でした。そしてたくさんの人物の個人情報を手にしていました。その中に私が慕っている男性がの個人情報がありました。そして、彼は私が慕っている男性のことが大嫌いだったのです。


大嫌いな男から仕事をもらい講師をしているのなら、多少は好きになりそうなものだけれど、そこは徹底していました。


しかも何を勘違いしているのか、私がその男性を慕っていることが許せないとのことでした。私は慕っていた男性とは手をつないだこともないし、私の一方的な「お慕い申し上げております」なのに、それが気に入らないというわけです。

 


世の中には悪魔崇拝者が存在する

 

今思えば、私の考えすぎだったのかもしれません。そのような話は都市伝説であって欲しかったし、私の思い込みと勘違いであって欲しかったです。


けれど、あの時どうしてもあの人にだけは悪魔的な崇拝の矛先を向けないで欲しいと思ってしまった。あの人にだけは。

 

 


私は自分に魔法をかけて、魔法が解けるその日を父が天に召される日に設定しました。


父が天に召されたその日。私にかかっていた魔法はきっちり解けました。そして私は、よくある男女がやるように男に別れを告げました。


そこから男はストーカーと化し、様々な嫌がらせ行為を繰り返したのでした。


雨の日、東京の自宅マンションへ帰ろうと思ったら嫌な予感がしました。いつもは通らない反対方向からマンション入り口を見ると男がいます。


雨は土砂降り。私が叫んでも雨で声がかき消されます。


怖くなった私は近所のお寿司屋さんへ駆け込みました。お寿司屋さんの大将は「すんません。今日は閉店なんです」と江戸っ子の明るさで答えてきたのだけれど、震えていた私は「ごめんなさい。少しだけここにいさせてください」としか言えず、へたり込んでしままいました。事情を知っている大将は俺が成敗してやると雨の中マンションまで私に付き添ってくれました。


その後も様々な嫌がらせを繰り返し行ってきたので、私は近所のお寿司屋さんの大将に「これ以上手を出してこないように直接本人に言うから、今から30分ごとに電話をもらえますか」と予防線を張って錦糸町のファミリーレストランに男を呼び出しました。


目の前にいる男にハッキリ言いました。


「あの人にやっている嫌がらせも、私にやっている嫌がらせも辞めないと私も本気出すよ」


彼はいつも「はなちゃんみたいな人を起こらすと人間はひとたまりもないから、怒らせんようにしないとね」と自覚があったぐらいですから明確に伝えました。男は長く続く体調不良で憔悴しており、どうにかしてほしいなどと言ってきましたが、盗聴器まで仕掛けておいてそんな都合のいい話はないだろうと私は言いました。


彼は怯えたように「あれ、絶対に見つからんようにしたのに」と非を認めたのでした。


私が一番頭に来たのは、私が慕っていた男性が主催した出版記念パーティをぶち壊そうと計画し、そのことを男性に対して脅迫めいたメッセージを送ったことです。

 

その日、出版記念パーティ会場でお手伝いをしていた私は男性に部屋の隅に呼ばれました。


「ねえ、はなちゃん。あの男とまだ付き合ってるの?」


絶望でした。


何をどこから話していいかもわからないほど絶望でした。


彼にだけはそんなこと言われたくなかった。


泣いて取り乱したら楽しい出版記念パーティの出鼻を汚してしまう。そう思った私は、「神に誓ってそのようなことはないです」とだけ言いました。


私の発言は予想外であったのでしょう。「ああ、そうなんだ」と驚いた顔をしながら、実は出版記念パーティに男が来ると言っているんだよと彼は言いました。そしてそれは困ると。


そうか、私に止めてほしいんだ。私はそう思ったので「わかりました。私から連絡します」とだけ言って男へ電話をしました。


「あなた、自分が何をしようとしているのかわかってるの」今思うと、深く暗い海底から現れたような声で私は話したのだと思います。電話口の男は震えながら「そんなつもりはない」というので「では参加しないようにお願い申し上げます」とだけ伝えて電話を切りました。


男性へ「きっとこれで会場には来ないですし、嫌がらせも止まると思います」と伝えました。

 

 


その後、実際に私に何が起こっていたのかを慕っていた男性へ伝えるまでには長い時間を有しました。

 

私が自分に魔法をかけたのは誰に頼まれたことでもなく、自分で望んで行ったことです。ですから、お慕い申し上げておりますの彼を責めるいわれもないですし、すべて自己責任です。私のエゴイズムが起こした一連の出来事です。


ただ、当時の私は自分の感情を抑えきれず、すべての顛末をミンミンに話しました。


私の行き過ぎた性善説が招いたこと。だけれど、妹のことをだしにしてだまし討ちにするなんて卑怯すぎる、尊敬もできない男と誰が好き好んで仲良くなるかよ、誰かに認めて欲しかったんじゃなくて私はただ辛かった。しかも関係が終わってなお嫌がらせをしてくるなんて。しかもあの人にまで。そのようなことを泣きながら話したと思います。


ミンミンは何も言わず深い瞳で私を見据えて言いました。


「はなさんには大切にしたい、守りたい人がいる。だから悪魔は狙い撃ちにした。あなたには敵わないと悪魔には自覚がある。霊格の違いです。だから間接的な攻撃をしたというわけですね」


「そして、あなたは大切にしたい人から悪魔に好意を持っていたのかと尋ねられた。そして傷ついた」


そしてこういいました。


「この出来事、書きましたか?」


そんな書けるわけないでしょ。書けないよ。と私は更に大泣きをしました。


するとミンミンは言いました。


「書かなくてはだめです。あなたはいついかなる時も書かなくてはなりません。喜怒哀楽すべてを書いてあなたの身体から出さなくてはならないのです」

 

「そしてあなたの性善説は行き過ぎたエゴイズムでもあります。この世に悪魔は存在します。この世に悪魔が存在するということをあなたは確実に自覚しなければなりません」


本当にひどい男だと思いました。辛すぎて書くことなんてできないと言っているのに、労う言葉も同情の言葉もミンミンにはないの。


私がミンミンに構わず泣いていると、ミンミンは突然に言い出したのです。

 


「私は40年前に先生と逢いました。その時、先生は私に言ったのです。君は私と同じ〇〇にいたんだよと明確に言いました」

 


私はびっくりしました。


あれだけ泣いていたのに驚きで涙が止まってしまうほどでした。

 


私の手元には、ミンミンが書いた小説の原稿があります。


そこに書いてある著者名は、ミンミンの本名で三次元界の名前ではありません。


内容はあまりにもリアルなのでよく書けているとは思ったのですが、私はこの時確信しました。あの小説は作られた話ではなくて、自分がそこにいて実際に目にした光景なんだと。

 

「ねえ、あの話。実際にそこにいたんだよね」

 

私が抽象的に言った質問の内容に、ミンミンは少し困った顔をして

 

「この話は誰にもしていなのです。誰にも言っていません。今現在この内容を知っているのは地球上ではあなただけということになりますね」

 

ファンタジーの世界にどっぷり浸かって生きている私は、目の前にいる男性が自ら告白してきた他の人が聞いたら明らかに「あんた頭大丈夫か?」の内容になぜだか疑問を抱きませんでした。


そして詳しく質問もできませんでした。


ミンミンがなぜ人間界へ生まれてきたのかなんとなく、なんとなくですがその意味がわかった様な気がしたからです。


ミンミンは私に一度も言いませんでした。協調性を持てとか、多数と共にあれとか、普通に生きろとか。


ミンミン自身が、協調性もないし、多数とは交われないし、普通じゃないし、世の中の「まとも」の尺で一切測ることができなかったのは、元々の出身がそりゃまあそういうことですから致し方無いかと存じます。


この世のルールとあの世のルール、人間のきまり事と神々のきまり事、それぞれ同じではないので仕方のないことです。

 

 


私がミンミンに最初に逢った時に感じたことは「お母さんみたいな人だな」でした。勿論、ミンミンは私のお母さんではないのですが、ミンミンは私のどんな問いにでも答えてくれたからです。

 

それほどまでに私にとって包容力のあったミンミンですが、私はなぜそこまでの知識を「ある一点」に使わなかったのか、とても疑問でした。


やろうと思ったらできたはずなのに、なぜやらなかったのか。たとえ十歳の時に断ち切ったとはいえ。


私は意地悪なのでその点について何度もミンミンに尋ねました。「なぜトライしなのか」と。


いま思うと、有り余る愛と勇気、生きること、出逢いの大切さを教えてくれた人に「お前それ言うか」な問いなのですが、この謎が解けたのはミンミンが天に召された時でした。


仕方のないことだと私は思います。


本人が望んでいない事に手を貸すわけにはいかないのです。


だからこそ、私はミンミンが「唯一手を出さない分野」について早急に必死に、そして自信を持ってミンミンにプレゼンできるようにと必死になりました。


しかし今は、ミンミンがなぜその分野にはノータッチだったのか、その必要性がわかるのです。ミンミンが私に書き残した13通の手紙にその答えはありました。


あんなに人間たちから迫害を受けてまで、わかっていながらせっかくこの世に来たのに。どうしてやらなかったのか。

 

 


ミンミンが天に召されたその日、私は13通の手紙を見つけました。


日付はすべて2016年6月です。


1通ずつ読んで、ミンミンがいつも言っていた言葉が鳴り響きました。

 

「私は、その人がいつ私の情報が必要になるのかわからないのです。ですからとにかく出して提供する他ない。いつの日かその人が必要になるその日まで」

 

あの爺、やりやがったな。と私は思いました。壮大なラブレターの内容は私しか感動しない内容でした。


「やらない」ことで人に道を標す使命もあるのだなと、今私は思うのです。なぜなら私は、ミンミンが手を出さなかったことで、「人間には不可欠な存在である」とより深く確信したからです。


私の一番の得意分野に、ミンミンは手を出さなかったし、私もミンミンに手を貸そうとしなかった。人間的解釈ならば、なんて白状なということになるかもしれません。

 

しかし、私に後悔はないです。


ミンミンがやらなかったこと、私が一番大切にしていること。


その差異があったからこそ、8年もあんな不思議な爺と一緒にいることができたのだと思います。

 

 

 

「わかっているくせに知らんぷり」というのは魂にとって天誅に近い禁忌です。


私にあったこのへんちくりんな癖のお陰様で、人生ジェットコース、辛酸をなめて生きてまいりました。


だからこそ真に優しい人達にも出逢うことができたのです。


東京で起きた事件について、以前ある男性に話したことがあります。

 

確かに彼は泣きじょうごですし、その時は彼にはアルコールが入っていました。それでも彼が「はなさんは優しすぎるよ」と盛大に泣きながら言ってくれた一言に、私は救われた気がしました。


誰かにわかってほしいとかそういう気持ちでこちらの男性へ話したことではなかったのですが、「人を嫌いになれない」という長きに渡って私が抱えてきた悩みが、男性のたった一言でどうでもよくなったことは間違いありませんでした。


人間として生を持った生命体がすべて同じ使命を持っているはずはないのです。

 

しかし自らがマイノリティであった場合、疎外感や孤独を多く感じます。


ただ、その疎外感や孤独が一生ネガティブな存在であるかというとそうでもありません。


疎外感や孤独が「うれしいこと」に変化してしまう演出方法があるということです。

 


私たちは皆、演出家です。


自らの人生の脚本をどのように彩るのか、その演出をどうするのか、それはあなたや私の腕にかかっているのです。諦めたならそこで章は終わります。


辛く哀しい出来事、嘆きたくなるエピソード、だからこそあなたや私の演出力が試されるのではないでしょうか。


その方法は一般的な方法ではないかもしれないし、どこの誰もどの人もそんなやり方を推奨していないかもしれない。

 


だから、なんなの。

 


あなたや私の人生の脚本はオリジナルであり、まったく同じ内容は存在しないのです。ということは演出の方法も、一つとして同じ方法はないということになります。


ひとつとして同じ存在はありません。

 

だから、なんなの。ってことです。


そこで、毎日あなたも私も自分自身に言い聞かせなくてはなりません。

 


「私にうれしいことが起こる。うれしいしか起こらない」

 


形勢逆転、起死回生、七転び八起き、復活劇を遂げた方が映画や確かにドラマは盛り上がります。


しかしながら、ご自身の細胞が痛むほどに痛めつける方法はおすすめいたしません。いくら天才演出家になりたくとも、健康と引き換えにやるリスクはノンノンでございます。


私は、あちらの存在の方々から非常に厳しいお𠮟りを受けていた数年間でございました。ここまでに地獄を味わい尽くさないと次に行かない。我ながら呆れてものが言えないほどでございます。


しかしながら、今私は貴重な経験と体験ができてよかったなとうれしく思うのです。

 

そして「あなたは神に期待されている。だからクリアすることが多い」という、うれしいんだかうれしんだかうれしいんだか!よくわからない程の神からの愛をありがたく頂戴していくと決めています。

 

 


あなた様も是非とも、天才演出家に。


誰でも天才演出家になれます。

 

 


カオス理論とは、力学系の一部に見られる、数的誤差により予測できないとされている複雑な様子を示す現象を扱う理論のことを言います。


これって、あなたや私の人生そのものではないでしょうか。


予測できない先にある現象


できると決めたらできます。


そのことを教えてくれたミンミンへありがとうなのですが、やはり私はたまに激おこぷんぷん丸なのです。毎日のようにミンミンからの謎解きの答え合わせをしていて、よくもまあこんな大量に宿題を出してきたな、とそう思っています。


爺、何が「私にはその人が必要なタイミングがわかりません」だよ。きっちり必要なタイミングで謎解きできてんじゃねーか!


あっ、私が天才謎解き名人だからか。
(自画自賛)


できると決めたらできます。
これだけは言えます。
決めたらその通りになります。

 

この世は地獄テーマパーク。

 

いかに地獄テーマパークをエンジョイするか、あなたの演出力にかかっております。

 

できる!

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