愛と光と無限の可能性を持った皆さま
こんにちは~
今日はお休みだったので、
3種の常備菜つくりをしました。
6月から、かなり食生活が変わって、
いかにお野菜をふんだんに摂るか、
そこに重点を置くようになった昨今です。
意外と夫も嫌がらず、我慢する風でもなく
その食事を受け入れてくれています。
まぁ年齢というのもあるのかもしれません。
エドガー・ケイシーのリーディングを知ってから
我が家では、もう何年も
玉に巻いたレタスを買うことが無くなりました。
ケイシーは、とにかく生レタスを食べることを
勧めてくれています。
それも玉に巻かないレタスがいいそうです。
サニーレタスとかサラダ菜、サンチュ、
フリルレタスとかそんな感じですね。
できれば色の濃い方がいい。
「ほぼすべての人間は、
常にレタスをたくさん食べるべきだ。
レタスは浄化力を持っている」(404-6)と。
ちょうど先日、
ひまし油を買った時に一緒に送られてきたチラシに、
このように書かれていました。
またこのようにも。
毎日、どれかの食事の一部で
生野菜を食べること。
特に、クレソン、玉ねぎ、大根、
セロリ、レタス、人参、
加熱調理したビート(酢漬けではない)を食べる。
これらをしばしば
ゼラチンと一緒に食べるとよい。
これらのいくつかを毎日食べるようにする。
(3599-1)
ゼラチンと一緒に生野菜をよく食べること。
出来るなら人参を必ず食べること。
特に葉に近い上の方を。
人参のその部分は固く、
好んで食べられる部分ではないが、
生命に書くことのできないエネルギーを持っていて
腎臓と視覚反応を刺激する。(3051-6)
最近ゼラチンをとっていなかったので、
ひまし油と一緒に注文して届いたので
また毎日とっていこうと思います。
スーパーのゼラチンでもいいのですが、
ちなみに私は
テンプルビューティフルさん
(ケイシー療法のものを売っているお店)で扱っている
フィッシュコラーゲンをまとめ買いしています。
私はすべてを、ケイシーの言ったことを
実践したり、守っているわけでもなく、
出来る範囲で楽に取り入れています。
出来るだけ、食後に果物は食べず、
食間に食べています。
(朝食をとらないので)
食事と一緒に果物をとらないことは
心がけています。
消化がスムーズになるように。
無理なくできることを、
楽しんで生活に取り入れるといいですね。
先に書いた生野菜、
しっかり摂っていきましょうね。
身体がアルカリ性であれば、
コロナとかかかりませんし、
恐ろしいワクチンも全く必要ありません。
ノーベル賞を取った北里大学の大村教授が開発した
イベルメクチンという抗寄生虫薬が
コロナにも有効だと北里大学が治験を始めました。
駆虫薬です。
かつて恐ろしい天然痘が流行った時
ケイシーは、レタスをたくさん食べるように
伝えています。
レタスは作用として、駆虫薬の働きをします。
あの恐怖の天然痘ですら、
ワクチンは不要とのことでした。
食生活で、自分の免疫力を上げることが
最も有効な自然生ワクチンです。
ご参考になれば幸いです。
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