オットが帯状疱疹になりまして

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下京区丹波口駅すぐ、ハナオムスビ着付け教室
着付講師の栄里です

（疲労骨折リハビリ中）

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（イラストby私）

オットの禁酒中に記事を書きたかったのですが、
投薬期間が終わり、禁酒期間も終わってしまいました…

はい、オットが帯状疱疹になりまして。

突然のことでびっくりしました。

あまりにも辛そうだったのと、
ある程度状況が落ち着いてからブログに書こうと思っていたら
禁酒期間が終わってしまったわけです。

今はだいぶ良くなりましたのでご安心ください。

経過を覚書しておきます。

月曜日
夕方、右まぶたが少し腫れてる、とメールがくる。
何かにかぶれたのかねえ？なんて言っていた。
夜になって突然目が腫れてきた。
仕事が忙しくて肩が非常に凝っていて辛い、というのでマッサージをしてあげる。

火曜日
まぶたがさらに腫れてきたので眼科へ。
A軟膏を処方される。
夜に右の頭皮がピリピリすると言い出す。

ここで気づいたのです！
春に熊本の母親が帯状疱疹になって
目が腫れてお岩さんのようになった、
頭皮も腫れてしまった、と聞いていたので、
もしやこれは！とピンと来て帯状疱疹を疑う。
翌日すぐ皮膚科に行くことを薦める。

水曜日
さらに目が腫れてくる。目が半分開かない。
朝一で皮膚科へ。
まだ初期症状で帯状疱疹がどうかなんとも言えないが、飲み薬と塗り薬を処方される。

治療開始

木～金曜日
少し目の腫れが引いてくる。

土曜～月曜日
徐々に目の腫れが引いてくる。

火曜日
投薬治療終了
頭皮のピリピリは少し残っている

水曜日
皮膚科と眼科へ
ひどくならずに済んで良かったと言われる。
頭皮はまだピリピリが残っている

←イマココ

とこんな感じでした。
この間寝込んだり仕事休んだりなどはなく、忙しい時期だったのでいつも通り仕事をしていました。

とにかく発見が早かったのでひどくならずに済んだようです。

ひどい痣ができるとか、半身痛くて眠れないとか、
目に来たら失明するとか色々怖いことを聞いたので
かなり怖かったのですが、なんとか回避できたようですね。。

私の母親（顔）もそうですが、兄（体）もなったことがあるので大変さは知っています。
まさか健康体のオットもなるとはというのが一番の驚きでした。

びっくりしますね…