~関根麻帆さん出演、『日常という名の藝術』 at 杉並公会堂 小ホール~ | もっちゃん日記~from2010

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平成22年12月18日、本日よりブログ開始!
平成24年10月3日、ブログタイトル変更!
平成24年11月28日、twitter始めました!

・ルルル&ハナ夫&アッシュの話
・舞台&ライブの話

色々と書きますので、宜しくお願いします♪

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土曜の夜は荻窪に移動して、麻帆さんが出演する音楽会へGO!!
どうゆう場面で登場されるのか、非常に興味深かかったんですよねぇちら

その瞬間は、いきなり訪れましたおぉ!!

小さな世界というテーマの、「子守唄」と言う曲の演奏中にピアノ
パジャマ姿で登場、とっても可愛かったですaya

今回の麻帆さん、何と「7才の少女」と言う役で、ダンスや演技を披露して下さいましたパチパチ
ピアノと演技&ダンスのコラボは、かなり斬新な印象を受けましたよ新

舞台を所狭しとダンスしながら、時にはピアノの下を潜っちゃったりにこ
登場時間は短かったですが、さすがの素晴らしい表現力で、大いにインパクトがあったと思います!

インパクトと言えば、主催の美帆さん&元四季の嶋崎さんの歌が凄かったぁええ!!
生と死との間をさまよう少女、「どうすればいいのですか?」の歌詞が耳に残ってます耳

終演後には、ゆっくり麻帆さんとお話する事が出来ましたしやった
おっと!!な事もあったりして、とっても有意義な時間を過ごせましたキャッキャッ

最後に!
麻帆画伯、色々と有り難うございましたですいらっしゃい