早まった稲刈り、運動会の切ない記憶 | *HANA* facial(美肌)&healing(深い癒し)

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茨城県古河市:プライベートサロン。

日々の重圧や疲れを根本から整え、巡りを良くして、心もカラダも楽になる女性の為のフェイシャルサロンです。

 

 

 

 

毎日投稿 ・・66日目
 
 
 
 
晴れ晴れ晴れ
 

 

 

 

 

 

 

ぴ!ぴ!ぴ!ぴ!

 

定期的に聞こえてくる音に「んん…?」と外を覗くと、

 

「うわぁ〜、もうそんな時期かー!」と声を上げてしまいました。

 

 

 

コンバインが動き回り、田んぼではもう稲刈りが始まっています。

 

まだ8月。

 

 

 

私の子供の頃、このあたりの稲刈りは、9月末から10月中旬頃でした。

 

ちょうど毎年、秋の運動会と重なるのです。

 

当日は親戚も手伝いに来てくれて、何日も続けての作業。

 

そんな繁忙期に、子供の運動会を見に来れるはずもありませんでした。

 

 

 

 

私、実は足が早い方で、いつもクラスリレーの選手に選ばれていました。

 

いつだって1等賞ビックリマーク

 

 

でも、どれだけ頑張って走っても、誇らしい姿を見てほしくても、観覧席に両親の姿はありませんでした。

 

 

当時はそのことが、ものすごーーーくショボーン寂しかったのを覚えています

 

 

母はお昼の時間に合わせて、自転車を30分も漕いでおにぎりお弁当を届けに来てくれました。

 

私はそれを教室で友達と食べていました。

 

母と一緒に食べれたこともあったのかもしれませんが、あまり記憶に残っていません。

 

 

「せめて、かけっこだけでも見にきてほしい!」と心の中でいつも思っていました。

 

 

 

大人になった今なら、母の気持ちがよくわかります。

 

早朝3時に起きて、手伝いに来てくれた親戚や祖父母のご飯を用意し、私たちに朝食を食べさせて学校へ送り出し、すぐに田んぼへ。

 

お弁当の時間になれば、家に戻って着替え、自転車を必死に漕いで学校へ向かう。

 

そしてまた急いで戻らなければならない――。

 

戻るのが遅くなれば、舅、姑からの厳しい言葉が待っている‥

 

見たくても、見に行ける状況じゃなかったんですよね。

 

 

 

ちなみに父は一度も来ませんでしたが、そこは「父親は仕事を頑張るもの」と思っていたので、不思議と寂しさは感じていませんでした(笑)。

 

 

 

そんな思い出の詰まった稲刈りですが、最近は8月中にスタート。

 

地球温暖化の影響なのか、昔とはすっかり季節感が変わってしまいました。

 

 

 

自分の家の田んぼを見に行った父が、「今年の米はいい米ができたぞー!」と嬉しそうに話していました。

 

正直、昨年は、猛暑から出来があまりよくなく屑米が混ざってしまっていたので(それでも米の価格は異常な値がついていましたが…)、父のホッとしたような笑顔を見られて私も嬉しくなりました。

 

 

 

 

コンバインの音を聞きながら、懐かしい思い出と、新米の季節の訪れをかみしめた今日の夏の日でしたニコニコ






 

 
 
 
 
 
晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ
 
 
 

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