レイキティチャーAさんのお話。
お子様編です
レイキティーチャーを習得されてから、まずはご家族にアチューンメントをされました。
旦那さま編はこちらです
今日は、お子様編。
お子様(Aくん)は、幼児です。
でも、レイキを知っています
時々、ママ(Aさん)と一緒に、HANAにいらして
レイキヒーリングを受けられることもあります。
『レイキは気持ちいい』
『レイキは元気になる』
そんなふうにレイキを認識されているのかな?と思います。
ママがレイキティーチャーを習得されてから、Aくんもレイキが使えるようになりました。
Aくんは、よくママにレイキをしてくれるそうです
足をぶつけてしまった時など、
「だいじょうぶおかあさん」と かけよって来て
「レイキレイキ」と手を当ててくれるそうです。
そして
「(Aくんに)手を当ててもらうと、本当に痛みが和らぐんです~」
とAさんは話されます
幼稚園の先生からは、こんなお話があったそうです。
『Aくんは優しくて、誰かが怪我をしたり困ったりすると、心配したり、優しい言葉をかけています』と。
幼稚園では、そっと・・・手を当てているのかな?…
ハナが、娘にレイキアチューンメントをした時のお話はこちらです
HANA
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