芒種の朝の日だまりの小鳥囀る白詰草の黄泉の道へと
芒種朝陽だまりの山鳩の鳴く山道を君探す道黄泉
芒種朝山鳩の鳴く山道を君探す道黄泉へと迷う
短歌はおおおお
俳句はいいい。全体遺言
お5が欲しい。父親遺言。
芒種朝青く澄む山鳩の鳴く畦道を君と歩く遠く
遠く遠く遠く歩くよ夢の君の未来へと私は老いた
山ノ内のオクラ おおおおおが一番多い
冬至の婿は、冷たく冷たく井戸の中、夏至の日の嫁の来たと
冬至婿冷たく冷たく井戸の中何盗んだ嫁の簪
夏至半夏生、目の良いとペットボトルの摘む君の手の
梅雨の雨😀
夏至の太陽日溜りの靭草、ぽつりぽつりと梅雨の天桶
夫が、昨日誕生日です。
芒種と夏至の狭間で生まれたと言う事で
明弘。
弘法大師と生まれた日が似ていたと言う事で、この名前がつけられたそうです。
健康に留意する健康和尚。
お相撲大好きです。
祖母が、糖尿病の治療に用いていたオイグルコン、ハルジオン低血糖作用。、とドクダミの花が咲いています。
白詰草のクローバーも何らかの治療薬だったと言う事で、夏至は、医療の治療薬の宝庫です。
旦那さんお誕生日御目出度御座います。
幾つだっけ。?
高明君と弘明君と言う双子が、旦那様です。
実家は、京都の有名なお寺の出で、
寺から、各親藩迄歩いていけると豪語していた寺の出で、番付けは、その寺の坊さんの達筆から始まると言う寺相撲家系で、有名です。
雨乞いの行事も気安く賜り、頼まれれば、タクシーで気安く出向いてくれます。
お代は靖国だそうです。
夏至の34度、今日は日が良いと言う事で
紫外線カット帽子で、近くのスーパー迄お買い物。
熱くて、vittleの500.ml ボトル水をもって散歩の次いでに。
スーパーでは、穴子天丼とカツ丼を買い皆で分けようと。
新聞ニュースでは、熱中症で500人が病院へ搬送されたとの事。熱中症警戒アラート。ヒートピーク。
夏至の梅雨入りで、34度、等考がえられない事。
地球が間違っているのか、大気の異常気象か。
暑さで身体が、燃えて、お墓に、なってしまったらどうしよう。
そういう事を考がえながら、知らない街角、道を散歩経路に選んでしまった。
湯気が立つような夏至の散歩でした。
穴子天丼美味しくて、夏至の散歩誘なう鶯谷渡り
夏至散歩夕刻の赤々とした火溜まりの雲棚引く烏
夏至の夕陽が物凄く奇麗で、赤々と空が燃えているよう。
遠く江戸時代は、太陽が赤々と燃える飢饉の時、そう言う雲が出たと。
血の滲むような夏至の雲夕日を見て、作物の不出来と
餓死者の人数が想定されたと。
特に、徳川綱吉将軍の時代の『大江戸餓死草々』には、
書いてあったとの事。
怖いです。しかし、今日は、
血の滲むような曇夕日では無かったけれど、ちょっとした捻挫程度なのでは。
夏至の夕日は、その年の飢饉を暗示します。
雨が降ると良いですね。
「夏至に蛙が、大声で叫ぶから、多分旱魃は無いでしょう。」と、お爺ちゃんお婆ちゃんご隠居の言葉です。
旱魃と飢饉は、ご隠居に聞いて下さい。
夏至を過ぎ、小暑七夕34度梅雨前線南下する🍁